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あなたならばどう考える…秘密道具!?

国民的大人気アニメの「青いネコ型ロボット」といえばもうわかるよね?



そこで出てくる秘密道具が、もし現実世界にあったらどのように使い、それに伴って出てくる弊害を考えようと思うわけですよw



数ある秘密道具の中から代表的な3つをチョイスしてみようと思う。



まずはこれ!



…形から察してくれw

これって、仮に現実化した場合「原動機付自転車」と同じような扱いになりそうなんだよね。

でも小型だから、もう少し安いかな?

だから高くても5万円が相場になりそう。

更にこの安さで量産化されて、小学生とかも使いそうだから「空の交通ルール」みたいなのが出来るかな?

今度は機能面だけど、物理的に考えて上記の形は難しいと思う。

…まず頭から容易に外れすぎるだろwww

だから「ヘルメット一体型」になるんじゃないかな?

更に羽根が一方向だけにしか回らなかったら、体が常に逆回転をしていなければならない…

それか、実際のヘリコプターのようにヘルメットから尻尾のような物を取り付けて回転を防ぐか、もう一枚羽根を取り付けて逆回転させてバランスを保つか…

まぁ、これらの動力源になる物も持たなければ回転不足で体が浮かないでしょう。

だったらいっその事、バックパック型のジェット機を背負った方が効率が良いのかな?

ボタン電池の大きさで、尚且つ自動車並みのバッテリーが開発されればこれらも解消するんだろうが…

そうなると、開発費や制作費でいくら大量生産するとはいえ元を取るためにかなり多額になりそうです。

うーん…不可能ではないだろうけどまだまだ研究が必要かな?





続いてこれ!



へたくそですみません…(泣)

でもわかるよね?w

これはかなり便利になるね!!!

値段は…飛行機一台分買える位になるんじゃないかな?

いや、ロケット一台分かな?

まず「どこでも行ける」というのは航空会社には大打撃になるでしょう。

あと船搬会社。

それに旅行代理店とかかな?

まぁツアーとかはそのままやると思うけど、航空会社からのマージンとかが無くなるから大打撃でしょ…

機能面は…空間を曲げないと出来ない事だから、机上の空論になるのは目に見えているかな?

更に行きたい都市の座標の入力は勿論、音声認識が必要になってくるよね。

そして「ただのドア」なので、忠実に再現するならば動力は自己発電させなければいけない。

尚更ハードル上がるよね。。。

おれが生きてる間には実現不可能でしょう。



じゃあ最後!



立体感出してみたから、なんだか曲がってますwww

値段は…まず誰も手が届かない位になるでしょう。

国買えるよ、きっとwww

これ、時間軸を歪ませて時間の移動をするわけだから、歴史的にまずい事になるかな?

今まで勉強で習ってきたことが、全て覆される可能性だってあるわけだ!

これが出来た暁には、時空警察とかも出来るんじゃないかな?

その前に!

形状はどうでも良いとして、無理難題の事が多すぎてお話しにならないでしょ!

絶対に犯罪増えるし、その対処とかも考えたらまず出来上がったとしても世間には公表せず、国家レベルの軍事機密として永遠に封じられるだろう。

おれがこれを手にしたら?

まず悪い事を思いつくもんwww

逆に悪事に使わないっていう聖人君主であろうとも、その時代にいてはいけない人がいる時点で十分犯罪だと思うしね。



まぁ今日は特に書くことが無かったので、こんな感じで書いてみた。

どうかな、こういうのは?w

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成田童夢プロフィール

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成田 童夢(なりたどうむ)
生年月日:1985年9月22日
血液型:AB型
憧れの人:10年後の自分…と言いたい
好きな場所: 秋葉原と雪山
メッセージ:皆さん、こちらのブログになってもよろしくなのです♪

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