エイバルvsヘタフェ
ラ・リーガ残留争いはエイバルがヘタフェを1-0で倒した。
残り4節の状況での残留争い対決、基本的にお互い新しいことはやらずロングボール中心に今までやってきたことを愚直に徹底していた。
だからセカンドボールの奪い合いやコンタクトプレーがとても多い試合となった。
もう少し足元でサッカーするところを見てみたかったけど、スタイルを終始徹底し誰が出てもそれをやり続けるあたりはすごい。
どちらかというと主導権はエイバルだったかなと思う。
ヘタフェは明らかにキケガルシア、セルジエンリク、この2トップ中心にどんどんボールを入れてくる戦術を嫌がっていた。
乾、武藤、久保、日本人トリオの出番と対決を楽しみにしていたが、残念ながら出場しなかった。
今日の内容だとフィジカル中心だから、ゲームの流れや順位状況、サッカースタイルを見ても、投入しづらかったように感じる。
ラ・リーガも残り3節、リーグ戦も終盤を迎え優勝争いもそうだが残留争いからも目が離せない。
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