皆プロレスの大ファンの篠瀬家族
プロレス団体ASUKA PROJECT所属、飛鳥代表取締役社長の篠瀬三十七が久し振りにブログを更新した。
早稲田大学法学部卒業後、大手企業に勤め、脱サラをして37歳でプロレスデビューと異例の経歴を持つ篠瀬は「最悪、人生がいま終わったとしても笑顔で終われます。」と11歳の愛娘に日々十分すぎるほどの笑顔をもらっていると語っている。
篠瀬の家族は皆昔からプロレスの大ファンで、篠瀬は武藤敬司、蝶野正洋、橋本真也のプロレスラーユニット「闘魂三銃士」、妻はかつての女子プロレスラータッグチームクラッシュギャルズが大好きで胎教時からプロレス観戦していた為、やはり幼い娘もプロレスには目がない。
篠瀬のリングネームはデビューの年齢に因んで三十七、今後も地元の「東京都北区を有名にする」という目標に家族を守りながら突き進んでいくことだろう。
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