ライフセイバー、俳優、タレントの飯沼誠司と1歳の愛娘
日本人初のプロライフセイバー飯沼誠司は、2001年にバラエティーなどの出演をきっかけに注目を集めライフセイバー、俳優、タレントとして多忙な日々を送ってきた。
約5ヶ月ぶりのブログ更新になった飯沼だが、ここ1年は愛娘も生まれ環境も変わり、仕事でも激動の1年になったことを振り返っている。
11月3日(木・祝)には昨年3,000人もの人が訪れたイベント第2回RIVER+FEST二子玉川2016を二子玉川公園多摩川河川敷で飯沼主催で開催「地域の方々と家族で安全にスポーツを楽しみ、自然や環境についても考え、スポーツを通じていのちの大切さを伝えます。」と多種多様なブースを用意し、主に子供に貴重な体験させられるイベントとして今年も多くの人が詰めかける。
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