ウエッジの接地点、何系
今日は
またもやウエッジのお話
ウエッジは基本
アイアンの延長で縦距離重視か
グリーン周りを含めたある程度の距離からのコントロール重視なのか?
に分かれてます。
アイアンはアドレス時に開いて構える事はライに応じて程度であまりありません。
ウエッジは基本開いて構えられる物。
それはフェースのFPを見れば分かりやすいかと思います。
アイアン系はFPが多目にあり
グースが強目の物もあり
どちらかと言えば開きにくい。
ウエッジ系は、最近の基本が
ストレートからデッパ。
開きやすく、バウンスを使いやすい構造です。
アイアンからのロフトで考えて
ロフトをPWで46°なので52°58°
6°ピッチで揃えたけど
PWと52°の間の距離が開いてる…
そんな方非常に多いです。
ウエッジは重心が低目です。
50°56°で合うケースも多く
時として48°52°58°にする人も多いのが
事実です。
またバンス、つまりソールをして
当たる部位もロフトが大きな方はヒール気味に、低い数字は縦気味にライ角が変わる為ソールでの接地ポジションは微妙に変わるのも事実。
今迄に接地点で合わせて使えたプロはゼロでした。バンスの接地点をその人に合わせるが正解です。
ウエッジの座り、接地点。番手によって微妙に異なります!
今日はここまで
ファイティン