平将門殿
スピリチュアルマスター鐘鳴燿聖です。
いつも僕のオフィシャルブログ「ほんとうのちから」をご覧いただきありがとうございます。
前々回のブログで、平将門殿の供養の大切に気づき、その事を皆様にもお伝えさせていただきましたが、まだ将門殿に対して、何かし忘れている事があるのではというメッセージが、そのブログの更新以降ずっと続いておりましたので、本日改めて守護霊にお尋ねをいたしました。
そういたしましたら、将門殿の霊魂か将門殿の霊魂の一部分が、まだこの世にとどまっていらっしゃる可能性があるというメッセージをいただきました。
確かに、「祟り神」としてこの世にわかりやすく影響を与える将門殿の霊魂は、正しい霊的知識でございます「スピリチュアリズム」を用いて霊査いたします事で、成仏、浄化の道を歩む事が出来ていない霊魂の可能性があるという事を説明出来ます。
もし将門殿がきちんと死後49日を経て、幽界、霊界の成仏、浄化の道を順調に歩む事が出来ているのであれば、あえて怨霊として、ネガティヴな波動のままでい続ける必要はないですからね。
以上の事から、将門殿はまだ完全には死後の世界には旅立たず(旅立てず?)、将門殿の霊魂か将門殿の霊魂の一部分が、この世にとどまってしまっている可能性があるというメッセージを、納得して受け入れる事が出来ました。
またつい一昨日のお話ですが、カウンセリングのご依頼をいただいたご相談者様と、将門殿の事についてお話をしました直後から、強烈に首のまわりが痛くなりまして、簡単には起き上がれない状態にまでなってしまい、一体どうした事かと思っておりましたので、そちらの理由も霊視の際にお尋ねいたしました。
そうしましたら、将門殿の現在の状態を教えていただき、僕の首が痛みは、やはり将門殿のメッセージである可能性があるという事を教えていただきました。
先月将門殿ゆかりの神社やお寺へ行った以降もずっと、まだ何かしなければいけない事があるのではと感じさせられていましたので、一ヶ月経ってやっとですが、今回守護霊に教えていただいた事で謎が解けました。
また将門殿の霊魂(将門殿の怨念の部分のみがこの世にとどまった可能性あり)を、成仏、浄化の道へとお導きさせていただくお手伝いでございます「浄霊」「供養」を今世でさせていただくという事も、僕が生まれて来る前に決めてきた大切な使命の一つなのかもしれないなと感じさせられました。
そこで本日、将門殿が少しでも楽になるのならばと、将門殿の浄霊、供養をさせていただきました。
将門殿をお迎えにいらっしゃったのは、将門殿のお母様らしき方と観音様らしき方でしたね。
そのお二人が重なるようにしてお迎えに来て下さった感じでした。
そして最後に将門殿が一言、
「かたじけない」
そのようにおっしゃったように感じさせられ、今までの浄霊の中で一番長かったでしょうか、凄くゆっくりと、お母様らしき方、観音様らしき方とともに、成仏浄化の世界へと上がっていかれたご様子でした。
それと同時に、僕の首の痛みがスッキリとなくなりました。
今回の出来事を機に、これから生涯、将門殿の供養をさせていただこうと決心いたしましたね。
それでは、
あなたにたくさんの幸せたちが降り注ぎます。
そして今ある幸せに気付けます。
ナマステ
(あなたの内なる光に感謝します)
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