今年で14回目を迎える「VOGUE JAPAN WOMEN OF THE YEAR 2018（ヴォーグ ジャパン ウーマン オブ ザ イヤー）」の授賞式が11月26日（月）に都内で開催され、モデルの森星が登場した。授賞式を前に森はホワイトのドレスコーデで登場し、会場に用意されたレッドカーペットで美脚を披露した。
表書式でマイクの前に立った森は「今回この賞を頂けて本当に光栄に思っております。いつか欲しいと思っていたの賞だったので、本当に今までの自分にご褒美をあげたいです」と喜びを噛み締めた。「自分の弱さや強さを見つけたし、
人生の役目を見つけた年になったので、来年は今年の経験を使って来年に向けて頑張りたいと思います」と抱負を語った。
森星は1992年、東京都生まれ。国内外の雑誌・広告・ファッションショーで活躍するかたわら、TVにもレギュラー出演。 2018年はファースト写真集『HIKARI MORI』 をリリース。世界最大のファッションの祭典 「METガラ」にも参加するなど、ファッション アンバサダーとしてグローバルな飛躍を見せ ている。
情報提供元：WWSチャンネル
記事名：「森星がレッドカーペットを豪華なドレスコーデで美脚ランウェイ！＜VOGUE JAPAN WOMEN OF THE YEAR 2018＞」
