12月1日（土）、エイズ啓発チャリティイベント『Act Against AIDS「THE VARIETY 26」〜遂に!俳優だけの武道館ライブ!!…大丈夫なのか〜〜!?〜』が東京・日本武道館で行われ、俳優の神木隆之介と小関裕太が出演した。
ステージに登場した神木と小関は高橋優の『福笑い』をデュエットで披露。中央のステージで神木はクラップを促して、会場の一体感を高めた。サビでは見事なハモりで観客をうっとりと聴かせた。今年の出演者は俳優のみとなり、普段見られない歌唱シーンに観客は釘付けになった。
『Act Against AIDS（アクト・アゲインスト・エイズ）』は、俳優・岸谷五朗の呼びかけで1993年代々木体育館からスタートしたエイズ啓発チャリティイベント。毎年12月1日の「世界エイズデー」にミュージシャン・俳優・お笑いの ジャンルを越えた豪華キャストが年に一度集まり、この日限りのエンターテインメントショーを届ける。
情報提供元：WWSチャンネル
記事名：「神木隆之介と小関裕太がデュエットで共演！AAA（アクト・アゲインスト・エイズ）で歌声を披露！＜Act Against AIDS 2018 「THE VARIETY 26」＞」
