リコーCX6の代替機 決定!
先日、ついに動作しなくなったリコーCX6の代替機がようやく決まった!
ネットで情報を集め、価格と性能を吟味した結果、
富士フィルムのFINEPIX F900EXRとなった。
ストロボもポップアップで、電車のパンタグラフみたいです~
生涯で富士フィルムのカメラを買ったのはこれで2台目、
1996年、APCフィルムが世に出て直ぐに、これからは
このAPSが主流になる~と思って買ったのがエピオン300Z。
ちなみに「エピオン」は、ギリシャ語で「次世代の」という意味だそうです。
それにしてもいつの間にか、あれよあれよとAPSは衰退していきました・・・
今はデジタル時代でコンデジも安く買えるので、あまり心配はしてません。
現行モデルはF1000EXRなのにあえて、今回は1つ前の
F900EXRを選択しました。
理由は値段が少し安いというのと、ネットのでユーザー評価が良い事、
そして最大の魅力はRAW画像記録に対応している事。
何故かF1000EXRからは、RAW画像記録が外されてしまった・・・
一般ユーザーからのニーズが少ないから?
1世代前でもほとんど基本性能は変わっていないので、画質にこだわる
ユーザーならF900EXRを迷わず選ぶのではないでしょうか。
今後は使用レビューも含め情報をブログにアップしていきましょう。
ひとまずは、カバンに入れていつも持ち歩けるカメラが復活したので安心。