QUEEN展に行ってきました。
昨日は東京タワーで開催されているQUEEN展を
さとちゃんと観に行ってきました！
QUEENだけは特別な存在なので、懐かしくて、嬉しくって
あっと言う間に10代の自分に戻っていました。
QUEENについては、たくさんのエピソードがありますが、
結成40年、フレディ没後20年経った今、
再び会えたような、いつ聴いてもいつまで経っても
ドキドキと胸を打つ鼓動は変わりません。
L : このフライヤーの写真は愛読書だった
ミュージックライフの中の有名なショット。
R : クイーンのロゴはメンバーそれぞれの星座がデザインされていて、
とてもアーティスティックでかっこいいのです。
クイーンⅡの頃のフレディの衣装。
こんなに身体が小さかったんだとびっくり。
ホワイトクイーンとブラッククイーンとA、B面分かれていた
クイーンⅡは名盤で、1曲目のプロセッションが流れただけで
涙が出ます。
L : 1979年の武道館は私もさとちゃんも観に行っています。
同じ日だったかどうかはわからないけど、同じステージを
観ていたのですよね。
確かにこういうメニューだった！
R : こちらは1985年、ウェンブリースタジアムでのLIVE AIDの
ショット。このライブはSHOW-YAのメンバーみんなで観ています。
スタンド席からがんばって前の方まで進出して行ったので、
どこかにメンバーが写ってないかなぁ〜〜と凝視。
L : たくさんの写真が嬉しいのです。
R : フレディの衣装（奥）とブライアンの衣装（手前）
これも本当に懐かしい〜！
L : クイーンのレコーディングシートは貴重！
R : ロジャーが逆にブースに入ってるのね。新鮮！
ジョン・ディーコン使用のスティングレイ。
このミュージックマンのベースに憧れて、最初はベースが
やりたかったのです。
コピー版のベースをもう少しで買いそうだった中学生の頃。
L : ブライアンのレッド・スペシャル。
1963年から父親と制作していたそうです。私の生まれた年だぁ。
R : フレディーのバレエシューズ（涙）
ロジャーのラディックのドラムセット。
ロジャーのエピソードはあり過ぎるので
またドラムセットと共にアップします〜。
L : LIVE AID ウェンブリースタジアム演奏後、別の場所で
演奏するロジャーとブライアン。貴重！
R : フレディーの像。この角度、この姿勢、すっごくフレディーだと
思うのです。
フレディー像を撮るさとちゃんを撮る。
さとちゃん撮影。
「メイド・イン・ヘヴン」のジャケットの風景。
涙出るなぁ。。。
5人目のメンバーな感じ！
とっても嬉しいのです。
こちら番外編。
ノリでヒーローさんとパチり。
青春のミュージックライフ！
QUEENに憧れ、QUEENみたいなバンドを
演りたかった10代の頃。
昨日は、
QUEENと共にとっても嬉しいひとときでした！
QUEEN展に感謝です。
さて、今日はレッスン日。
がんばろう！
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