記者会見終了 両国前夜
明日
両国の記者会見に
行ってきました
話す機会がなく…
やっぱ
タイトルマッチに
絡まないと
目立っていかないね
タイトル絡まないと
ダメみたいな
風に言われがちなのは
わかってるが
ちゃんと見てくれている人も
いるのをわかっています
自己アピールも大事だから
ブログやSNSで発信します
このタイトル絡んでない
準備期間のような時期も
大事で深い部分なんだけど
表面的にしかみない人は
タイトルに誰が絡むか？
くらいしかみてないし
そういう方が大半な
現実もあるわけで
しっかりその辺りも
含めて考えている
ちゃんとタイミングがあるからね
やたらめったらアクションするのも
微妙になるのよ
Jrの誰も
ノアの興行やイベントを
プロデュースはなかなかやらないし
(ユニットプロデュースはあるね！)
ヘビーのチャンピオンの
清宮でさえもやってはいない
他にやる人がいない事を
やっている自負はあるし
やっているから偉いとかではなく
自分の色として役割として
そこはプライドを持って
やれる事だと思ってます
そして明日の両国も
こないだの鹿島田のような
イベントをきっかけに
初ノア観戦、初プロレス層を
多く取り込んでいる事が
自分のカラーかな
明日は杉浦軍の
重要な仕事
プロの仕事をしっかり
やります
15周年のこの自分にとって節目の
ビッグマッチ
そこで自分の原点である
高田道場で
レスリングを習っていた
桜庭さんと組んでプロレスなんて
とてもドラマがあります
あの頃の
中学生の自分が知ったら
どう思うだろうか？
人生っておもしろい
特にプロレスの世界の物語は
伊坂幸太郎の小説のように
様々な伏線が活きていたりする
おもしろい
自分は
夢を追い続け
夢を叶え
努力する事や諦めない気持ち
挑戦する事
プロレスを通じて
見せていきたい
そして地域の活動、講演なんかを
通じて
プロレスを普段みない人にも
伝えといきたい
大原はじめにしか出来ない
事がたくさんある
明日の両国大会も
縁の深い
桜庭さん、ノサワさんとだから
意味がある
スペシャルでムイビエンな
3人の試合をします
プロレスって深く知れば知るほど
様々な見方もできます
ぜひいろいろな角度から
味わってみてください
さて記者会見の後は
高校生のおじさんは
学校へ
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