「サルリーグカップ2019」FINAL結果
3月28日(土) サルリーグカップ2018FINALステージが、群馬県高崎市「フットボールパーク高崎」で開催されました。
新型コロナウイルスの影響で開催が危ぶまれましたが、
今回は「フットボールパーク高崎」で東日本FINALとし、関東圏のチームのみの開催にし、
反対に、FINALに出場するはずだった、京都、岡山、福岡のチームを3月29日(日)に「THE FOOT UMI」で、西日本FINALとして、分散開催とさせて貰いました。
どちらも、ワイルドカード枠でチームを募集し、それに加え、FINALを盛り上げるべく、予選会に出場してくれていたチームにも声掛けをして開催させて貰いました。
東日本開催は、雨が降りしきる中見事「takasaki24」がチャンピオンに。
西日本開催は「サルメン」が、チャンピオンとなり、この2チームが難しいシーズンの一年を締めくくってくれました。
サルリーグカップのテーマである、楽しむことがまず目的で、
勝ったチームがチャンピオンではなく「一番楽しんだチームがチャンピオン」
それを、プレイ面以外での盛り上げ、他チームとのコミュニケーション、この大会の趣旨を本当に体現してくれました!!
西日本FINALは、あいにくの雨になりましたが、最後まで参加者の皆さんのそれを上回るパワー、熱気で締めくくってくれました。
また来年、大会も参加者の方々の成長した姿で、迎えられたらと思います。
元フットサル日本代表で活躍した現役の小曽戸選手の教室は、楽しくためになるトレーニングばかり。
大人から子供まで注目を集めました。
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