なにかがおかしい
思い立って再開
日常のふに落ちない話をつらつらと書いてみよう。
ある日の話
あのかた『あのさ、首の後ろのニキビ見てくんない?』
後ろね、見えないよね、みてあげるよ
愛息1号←天敵君から昇格『あのさ、これちょっといれてくんない?』
鏡見ればね、自分で見えるけどね、まぁしっかりいれたいからね、いれてあげるよ
愛息2号←王子から改名『あのさ、トースト焼く時はこれどうするの?』
自分で動かしてみた方が早いけどね、わかりにくいよね、ビデオ電話でおしえてあげようか??
なんで、トーストボタンがついたわかりやすいやつを買わなかったのかと自分を責める
しかし、団子たち、母を動くSiriぐらいにおもってやいまいか??
Siriならきっと『すみません、ちょっと意味がわかりません』というに違いない
たまに、Siriをからかって、『Siri、私のこと好き?』と聞くと、『すみません、よくわかりません』と言われる
気がつくと、もうすっかり大人になった2名とすでに大人の1名
でもまだまだ話のネタを提供してくれそうなので、見つかって怒られるまで、こっそり書いてみよう