とんでもねー物語だな。
ゾッとしたわ。
面白いと言っていいのか。
ゾッとしたわ。
さて、
これまで色々な場面で様々な告白をして
きた。
恋のも濃いのも薄いのも。
自分では大したことないと思った告白も、時には驚かれ、時には引かれ、時に
は大ウケされた。
これが価値観の違いったやつで、楽しいことであり苦しいことでもある気がする
し、尊重すべきことでもあると思う。
自分を正してくれる人。
陥れる人。
興味の無い人。
何が善で、何が悪か。
その時の状況で善にも悪にもなる。
いかに自分勝手に楽しむか。
いかに相手を思いやられるか。
その状況での判断が時には人を傷つけて
しまうし、幸せにもできる。
あぁ、なんて難しく楽しいことだろう。
だが、考えすぎても動けなくなりそー
だ。
だから
,,,
考えるのもそこそこに、
行くよ!
攻めるよ!
とことん!
気が済むまで!
看護学校に入学直後、私を含む3人が教務室に呼び出されたんです。3人は有名温泉と同じ苗字。
まずは私。あなた、九州出身なのに、肌が白いのね、と。山形の誰それです。九州出身ではありません。そもそも字が違います、と言ったら、じゃあ直さなくては!ですって。
1つの学年、1つの学校でも、温泉と同じ苗字の生徒って、そうそう居ないとか。
私達3人は、本当にたまたまなんですが、温泉女将の会なんてからかわれ、苗字を名乗ることすら苦痛になりました。お互いに意識してしまい、仲良くなれませんでした。決して嫌いとか喧嘩したとかではないんです。
それ以上に、親の職業を聞かれ、えー!?って驚かれました・・・。あの日、教務室に呼び出されなければ・・・。全くー!です。
ひめさくさん、すごい巡り合わせですね(^o^;)
あまりにもヘビーな話ですよね。この方の物語はそっち系が多いです。映画化もしましたが賛否両論です。ただメッセージ性は強い!
かなえもんさん、そうなんですね(-""-;)では、ほかのも読んでみようかな,,,うーん,,,