物事は相手の視線から考える事が大事
物事は相手の視線から考える事が大事です。
相手の視線とは、端的に伝えるなら「客観視」です。
客観視がなぜ大事かと言うと、人から好かれると考える時は
相手の目線から物事を見据えると、その人の好きな察してもらいたい気持ちや行動、
言ってもらいたい言葉をかけてあげると、「好かれる可能性が高い」
という事です。
あなたが悩んでいる時、あなたの悩みを全て聞いてくれて、言ってもらいたい
言葉を言ってくれる人を嫌いになるでしょうか。
好きになる可能性はあるにしても、最悪「嫌われたりはしない」でしょう。
周りに敵を作りやすい人というのは、「自分勝手な人」がとても多いです。
自分勝手な人＝自分の考えを貫き通す人です。
これは客観視と相反する位置にあります。
まとめていくと、
人から好かれる人は、「相手の立場から物事を考える人」
嫌われる人は、「自分の意見を押し付けえる人」です。
商売にしても、恋愛にしても、相手の立場から物事を考える事が大事だと思います。
こんばんは☆
色々な面で相手の事を考えられる人は素晴らしいですね☆
こんにちは☆
先生のおっしゃる通り、相手の身になって接してくれる人はみんなから好かれますね…
今のところ、周りに自分の考えだけを押し通すような人がいないのが幸いです。私も色々な面で相手の立場で物事を考えられる人になりたいですね…(^_^)