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最近受任している交通事故被害者の方に中心性頸髄損傷の方が増えてきました。自賠責9級以上が認定される可能性を症状固定前に早期に弁護士が判断する必要があります。

 

やや難解な説明になりますが脊髄損傷について書いてみます。

 

ヒトの身体活動のほとんどの部分は、脳によりコントロールされています。
しかし、脳そのものは、首の最上部までしか到達していません。 
顔は、脳幹と直接につながっていますが、それ以下では脊髄が脳に代わって、脳からの指令を手や足などの末梢に伝達し、反対に末梢からの信号を脳へ伝達する重要な役割を果たしています。

 

脊髄は、脳の底部から背中の下方まで伸びている、直径1cm、小指程度の太さの非常に細長いロープ状の器官であり、脊髄そのものは、軟らかく、損傷されやすいもので、専門医よりは、おからを連想させる脆いもので、脊椎によって囲まれた脊柱管というトンネルで保護されています。

 

脊髄が横断的に切断されると、その障害された部位より下方向には、脳からの指令が伝達されなくなり、下からの信号も脳に伝達できなくなります。 


そのため、運動麻痺、感覚・自律神経、排尿・排便障害などの深刻な障害が生じます。

 

椎体骨が骨折して不安定なときは、緊急的に固定術が実施されていますが、脊髄自体を手術でつなぎ合わせることはできません。 


脊髄は脳と同様に中枢神経細胞で構成されており、損傷すると生まれ変わることはありません。 
今後の再生医療の成果が期待される分野です。

 

日本脊髄障害医学会の調査によれば、脊髄損傷の発生件数は毎年、5000人前後で、交通事故で2400件、労災事故で1500件と報告されています。 
交通事故と労災事故で全体の73%を占めています。

 

以上に記載した程度の医学的知識は後遺障害に強い弁護士であれば知っておくべきです。

脊髄損傷に関する後遺障害事案に適切に対応できる弁護士に解決を委任する必要があります。鍵になるのはMRIの画像読影、神経学的検査所見の履歴など治療診断履歴の確認になります。

 

 

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