アルジャーノンはねずみ
今更ですが…
ダニエル・キイスさんが亡くなった。
「アルジャーノンに花束を」
最初に読んだ時号泣した〜…
んで、何度も読んだ。
今も当たり前に本棚にあるもん。
でも、初めて読んだのがかなり大人になってからなんだよね。
翻訳モノが苦手だったから。
しかし、この作品は翻訳がすごすぎる…
そして、最後の一ページでも泣ける。←読んでない人は無理だけど
「レナードの朝」をうっかり観た時、ヤバイ!コレはアルジャーノン…と思ったら本当にそうで、わかってるのに号泣しました。
最近の画像つき記事