コロナ渦で、増えている「保護犬」の現実
昨年は、コロナで急遽中止となりました「インターペット２０２１」。
今年も、保護犬のファッションショーに参加させて頂きます。
４月４日（日）１０：３０〜１時間です。
コロナ対策の為に、保護犬モデルのわんちゃんも
４頭に半分に減らしての開催となります。
コロナ渦で、お家時間が多くなり「ペット」を
家族として迎えているご家庭が増えていると言われている中
様々な理由があるにせよとペットを手放される飼い主さんもいる事は事実です。
つまり、家族を探している子が絶えないのです。
「家族がいないと言う子がいない世の中になって欲しい」
と願いながら取り組んでいます。
先日もある愛護団体さんから
僕のマネージャーさんが「虐待で目が見えなくなった子が保護された」と聞いた
そうです。理由は吠える、噛むと言うのが理由だとか。
物を投げられたら、怖くて吠えます。
自分を守る為に、噛みます。
とマネージャーが怒っていました。
そうなんですよね。
ペットの異常行動は、飼い主さんにも原因があることを
知って欲しいですね。
今年はライブ配信「イチナナライブ」とコラボさせて頂いています
「名医のいる相談室」のアカウントから見ることができますので
会場に来られない方は、是非「イチナナライブ」のアプリからご覧ください。
https://interpets.jp.messefrankfurt.com/tokyo/ja.h
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