飼い主の愛情が不足していると、見せる愛犬の仕草に御用心!!!
飼い主の愛情が不足していると
こんな、仕草を見せてきます。
1、無駄吠えなどの問題行動が多い
2、飼い主さんの顔色を窺う
3、自分の手足を執拗に舐める
4、出かける飼い主さんを見て吠えたり
後追いをする
愛情が不足している子は
総じて表情に覇気がないのが特徴です。
怯えたような不安そうな表情を見せることが多いです。
さらに、寂しさやストレスから無駄吠えなどの問題行動や
気を紛らわせようと自分の手足を執拗に舐め続ける
「常同障害」を患ってしまうことも。
飼い主さんがいなくなることを過度に不安に思い
吠えたり後追いをして外出を阻止するような行動をとります。
これは、信頼関係を築けるほどの愛情を受けていないことが
原因と考えられますので、たくさんの愛情を日頃から
心がけて下さいね。