地元のご飯屋さんの話
こんばんは。
TEAM花時。大澤良です。
先日、地元「川越」のご飯屋さんに行った時の話。
「 とちの木」というご飯屋さんがある。
地元に住んでるとちらほら聞く名前であったし毎日のように前を通っていたので気にはなっていて早、数年。
少し前にリニューアルしたようでアパートの一階のテナントから大きな店舗に変わった「とちの木」さん。
たまたまタイミングがあったので行ってみました。
入店してまずは食券を購入。
今回はホタテバターラーメンを注文。
確か1000円でお釣りが来たはず。
お店の雰囲気は広々としてとても綺麗でした。
食事を頼んだ方には無料スープがつくのですがそのスープ創作料理というか家庭的というかすごく美味しかった。
はしやれんげスプーンなどカトラリー系、水なども自分で用意する感じで食器類も色々と種類があって食器も自身で選んで食べるみたいな感じがいいなと思いました。
いよいよ帆立バターラーメンと対面。
???
「なんか量おかしくない?」と思ったが「とちの木」さんではこれが普通らしい。
まずは一口目スープから飲んだ大澤。
口の中に広がるホタテの旨みがすごく美味しかった。
そしてポイントが高かったのがホタテが小さいやつが入ってるのではなく、中くらいの食べ応えの帆立が何個も入っていてすごく嬉しくなりました。
出汁用のホタテではなく本当に食べれるホタテってって感じが最高でした。
1000円でボリュームがすごくて美味しいものが食べれたことに満足大澤でした。
「とちの木」さん、本当にたくさんのメニューがあったのでまた行ってみたいなと思いました。
それではまた来週!
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