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New -York 武士修行Part 1

I promise.

 

 

8月になりました。

 

皆さんお元気ですか?

  

しばらくブログを更新してなかったので久々の感がありますが今回から連続で2回更新したいと思います。

 

 

実はしばらくの間に「武士修行」にアメリカに行ってました。

 

 去年から計画していましたが、自分にもっと新しい力をつけたい。



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日本で得られないものを。

 

アーティストとして一つ上の段階に行きたい。

 

自分の今後の目標を確かめたい。

 

 

という気持ちをずっと持っていました。

 

 

その目標のためにポップの最先端にあるところアメリカに勉強に行くことを考えました。

 



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アメリカの中でも色んな芸に触れ合えるところニューヨークに行くことを企画してようやく実現しました。

 

 

目標はまず、色んなジャンル・形のライブをみる。

 

若手アーティストの感性を体感する。

 

ブロドウェイの有名なミュージカルを本場でみる。

 

ファンの感覚を同じ立場で感じる。

 

修行が終わってからは自分の芸力を必ずアップする。

 

 

ということで1人でニューヨークに到着しました。

  



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自分のライブでは話したことがありますが私は子供の時からずっとビルボードを夢見ていて、Popにハマっていました。

 

いくらネット世界で画面上で観れても実際の体験とは全然違うと思います。

 

 

 

その実際の体験を限られた時間で沢山したい!

 

と思いハードな日程でニューヨークを飛び回っていました。笑

 

まずニューヨークの初めての印象はビルが高い!

 



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街が格好いい!

 

と印象から空が高い感じでした。

 

 

 

ホテルに着いてからすぐ当日のライブをみるためにタイムスクェアへ。

 

タイムスクェアの周辺は沢山の劇場・ライブホールがありました。

 

気持ちだけでは全部を見たかったですが(笑)時間がそこまでないのでリストを作ってから観覧に。

  



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事前に予約した公演もありましが、当日チケットを取ったり店に入って見てからみたりすることありました。

 

ライブハウスという形よりは飲食を一緒にできるところが多かった気がします。

 

初日から感じれたのは舞台を作る側も出演する側もすごい誇りを持っていました。

 



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それは世界から沢山の人が訪れるとこでその人々に見せて感動できる舞台を作り続けてるからだと理解できました。

 

 

アルバムでしか聞いたことのない有名なアーティストがニューヨークでは普通にホールやパブのようなところでライブがあって、1年くらいいて全部みたいなと思いました。

 

来週とても見たいライブがありましたが。。。。。。。。!

 

 

残念。

 

  



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またライブをみる以外は色んなところでのコーヒーを飲んで見たり、街の雰囲気を感じていました。

 



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色んなものを食べながら?!

  



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ニューヨークでは決まった場所いがいでもストリートライブをしている人が多くて文化の街という感覚がありました。

 

また場所によってかなり違う雰囲気や文化が展開されていてそれも楽しみでしたが一部では少しあまり安全ではなさそうなところも。笑

 

次のライブまで早く移動しなければならなくてタクシーをよく使っていました一回ハーレム街でタクシーの運転手さんとトラブルがあって困っていましが何とか解決できて無事戻れました。

 

  



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沢山のライブで記憶に残ってるは

 

自分が参加したライブは全部ほぼ満席。

 

これが本当にすごいことだと思いました。

ニューヨークは文化が好きな人々に溢れてると思いました。

 

 

1人でも家族・友達単位でも色んな人が集まる。

 

話を聞くと金曜日が暇だったからライブをみに来たとか。

お父さんが音楽好きで家族でみんなご飯を食べながらライブをみるとか。

年代・性別・人種関係なく生活の中でライブをみる文化が定着されていると感じました。

 

 

ともかく「文化」が好きな人が集まってる。

 

若手の男性アーティストで同性の年配の方のファンが沢山いる方もいて、ファンという概念が今まで考えていたことと違う。

 

 

それを支えているの高い芸力。

 

舞台に立つアーティストの皆さんが年齢関係なく高いレベルの技と世界観を持っている。

場所にかまわずに音響や演出が素晴らしい。

作るかわはプライドをもっといいものをつくる、見る側はいいものには暑い応援を送る。

一回予約なしで行ったライブは席があったにもかわまず1時間くらい待たされましたが、当日券を求め待ってる人はそれが当然な¥。

 

ことを感じれました。

 

  



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今回参加型のライブが何件かありまして、自分もファンのとして応援したい人の気持ちをもっと理解できた気がします。

 



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舞台が終わってアーティストがみんなと飲んだり、ファンの方々もアーティストのプライベートは気にしなさすぎる(?)こともあり面白かったんですが本当楽しく色んなことが体感できる時間でした。

 

 ニューヨークを物価を考えるとライブは安い。

 

それを楽しめる人々と世界観を持つアーティストが集まってる大きくなっていくという感じかな。

ちなみにライフホール系のライブは写真撮影が大丈夫でした。

 

感動的な展開のライブがありましたがそれは次回。笑

  

 

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U CAn(ユー・シアン)

U CAn(ユー・シアン)
身長:179cm
生年月日:3月6日
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