HAYATA考察 ①
6月23日 新宿フェイス大会での
タイトルマッチまで1週間をきった
唐突に挑戦した印象の人も多いかもしれないが
HAYATAに関してはずっとベルトに挑戦し勝ちたいという想いがあった。
そもそも2017年5月にHAYATAにベルトを奪われた時から
リベンジの想いは強かった
その後、タッグリーグなど要所要所でHAYATAの壁にぶつかってきた
正直以前からあるが苦手意識というか相性の悪さのようなものも感じている
それだけに並々ならぬ覚悟を持って挑戦表明した。
試合後のコメントであんなにもHAYATAが口数が多いのには驚いた。
あんなにも言葉を
語るのは初ではないのか?
これはなにかしら意味があるのではないのか?
????6.8後楽園ホール バックステージコメント
— プロレスリング・ノア |PROWRESTLING NOAH (@noah_ghc) June 8, 2022
HAYATA「『このベルトがほしいヤツ、誰でも来い』。言ったからには、受けてやる。大原? 楽勝や。負ける要素が全くない。次の次の挑戦者を、募集や」#noah_ghc #RoadToサイバーファイトフェス pic.twitter.com/dpwfALQmRe
人間は心理的に嘘を付くとき、隠し事がある時に多弁になる。
こういった事からHAYATAは動揺があったのではないか?と推察している。
あの後楽園での試合で挑戦を意識して直接勝ち星をあげようと
自分は攻めていったわけだ。
一方的な良いペースを掴めたが
最終的には逃げられて
直接は勝つことは出来なかった。
しかし、その攻防の中で
HAYATAに動揺が生まれていたとしたら・・・?
本当に余裕なのかどうか?
まぁ神戸で幸いにも
シングルがある
このタイトルマッチ模試をA判定で
クリアしたい
正直自分自身、勝利への方程式が
現段階でまだ完成し証明、
出来ているわけではない
まずは次の神戸での試合でしっかり方程式を組み立て最適解を導き確信を持って
新宿フェイスに進みたい
いくつか考えはある
まずは神戸で仕掛けていく
必ずHAYATAを解いてみせる
ムイビエンの名にかけて!
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