間違いに気が付いた話
こんばんは、大島薫です♪
最近ブログやら、
ツイッターやらを色々と改変しているのですが、
皆様気づいてくださっていますでしょうか?
いやあ、いままでお店で色々と忙しくしていましたので、
この時期にこういった作業を終わらせておかないとね♪
で、ブログの編集作業の最中に
昔自分が書いた記事を読んでいたのですが、
皆さんは「初めてお尻に物を入れた話」
を覚えていらっしゃいますでしょうか?
本日はその間違えに気が付いた話をしてみたいと思います。
そのときボクは中学二年生でした。
小四のあのころ、
ドキドキしながら拙い手つきで
単四電池をねじ込んでいたときから
大きく成長し、
いまでは単一電池を易々と飲み込む
立派なカンデンチストに成長していました←退化です
さて、そのころのボクはどんな子どもだったのか。
いま思えば、達観した子どもだったと思います。
オナニーを覚えた小学生のころは、
毎日来る日も来る日もオナニーに明け暮れていました。
その頻度たるや、
一日三回のオナニーも当たり前だったくらいです。
ですが、成長するにつれて
だんだんとその頻度も減っていきました。
あのころボクが憧れて止まなかった、
オナニー
それが、いまでは一日に一回程度しか
オナニーをしなくなってしまいました。
それも無理はないでしょう。
知らなければ、憧れで終わったものを、
ボクは手を伸ばしてしまったのです。
届かない夢は、届けば現実となってしまいます。
この世に理想の世界などないのだなと
中学二年生にしてボクは悟ってしまったのです。
もうオナニーなんてしない!!
それは言い過ぎだけど、
週一程度でいい、
週二程度でいい、
そんな冷めた子どもができてしまっていたのです。
「知る」ということは
なんと残酷なことでしょうか。
※↑ここまで間違ったオナニーをしてる奴の回想です↑
その日のボクも、冷めた目で
子どもじみた教室という空間で
窓の外を見て黄昏ていました。
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