若さと
「おじさんには辛い・・・」
思わず こんな言葉がこぼれてしまった
陸上競技場でのトレーニング
300m 200m のインターバル繰り返し
終わった時にはそのまま寝てしまいそうでした
いつもは占有状態で使えていた競技場も
もう春休みということもあり
大勢の高校生が練習に来ていました
全部で100人前後
その中には関東の陸上名門校も
システマチックに行われるアップ そしてラン
なんと僕のトレーニングコーチ新田氏が
僕のトレーニングに取り入れている動きに
かなり近いことやっている
あんな若い時から
あの体の動かし方を身につけることができるなんて
うらやましい
指導者の方も日々努力されているんですね
すばらしいです
そんな中 声を掛け合い元気にメニューをこなす生徒たち
若いパワーをもらった反面
年齢差を感じてしまった一瞬でもありました・・・(笑)
でも 彼らには
35歳の動きには見えなかったはず!
まだまだ これからやで!
『SAVE JAPAN』東北地方太平洋沖地震 義援金サイト
http://www.js-style.com/savejapan/
最近の画像つき記事
僕もランニング中に
若い人が走っていると
何故か張り合ってしまいます。
大輔さんは35歳にも
レーサーにも見えなかったと思いますよ。
練習していた学生さん達は、大輔さんがレーサーだなんて思わないでしょうね。
きっと陸上関係の方だと思われていたんじゃないですか☆
その高校生たちの陸上競技の世界におけるレベルが高すぎなんですって!
大輔さんもレース界では立派な超一流アスリートですよ!
トレーニングと聞いて思い出すこと。私が35歳の頃は、毎朝1時間のハードトレーニングをしてから、出勤していました。腕立て伏せ300回、スクワット1,000回連続でこなし、首の強化としてブリッジ運動、股割り、そして仕上げは3キロのラン。
まあ、やりすぎちゃって、会社に到着した頃、体内の乳酸がUPして疲れがどっと出て、10時ぐらいまで仕事になりませんでした。
ただ、45歳を境に、トレーニングをSTOPしました。事由はオーバーワークによって、体調を壊したからです。何事もほどほどにしないとねえ。体力作りが、逆に体調悪化に繋がっていました。
そういやあ、阪神大震災のとき、鈴鹿市は震度4でしたが、ちょうどヒンズースクワットをしている最中でして、船酔いのようになっちゃったことを覚えています。
おぉ!トレーニング、頑張ってますねっ!!
頑張れ~~~35才!!(笑) …謝。m(_ _)m
「体を動かす事で気が紛れる」
とっても羨ましいです♪
(嘘でも言ってみたい…。笑)
私は7階で仕事をしていますが、
今回の事でエレベーターが使えなかった時、
1階から階段を使用。
もぉー膝が笑う笑う~ヾ(≧▽≦)〃
毎日「救心!救心!」叫んでましたョ…
切実な運動不足です。凹
高校生には負けないように。
(そして、相棒・大嶋選手にも負けないように。^^)
彼らのパワーをたっぷり吸収して、
レース開催の日に備え、トレーニング頑張って下さい!!