【4日目】舞台『新約東海道四谷怪談』
おはようございます!!
お岩役で出演させていただいています、舞台『新約東海道四谷怪談』
4日目の本日はーーー!?
13:00〜
17:00〜
2公演!
17:00の回の終演後にはアフタートークもありますのでそのままお席でお待ちくださいね(*´艸`)
当日お越しの方は受付にて「範田紗々」とお伝えいただけましたら嬉しいです〜!
4人で撮ったの初めてかも!!
舞台『新約東海道四谷怪談』
【日程】
2023年4月19日(水)〜23日(日) 全8回公演
【劇場】シアター風姿花伝
【住所】東京都新宿区中落合2-1-10
【アクセス】
・電車
JR山手線「目白」駅徒歩18分/バス6分
都営大江戸線「落合南長崎」駅徒歩12分
西武池袋線「椎名町」駅徒歩8分
西武新宿線「下落合」駅徒歩10分
・バス
「目白」駅前より約6分
「新宿」駅西口より約20分
「中野」駅北口より約25分
「池袋」駅東口・西口より約12分
【タイムテーブル】
4/19(水) ☆19:00〜
4/20(木) ※19:00〜
4/21(金) ★14:00〜/★19:00〜
4/22(土) 13:00〜/※17:00〜
4/23(日) 13:00〜/17:00〜
公演時間は1時間45分を予定しております。
受付は開場の40分前、開場は開演の30分前となります。
☆カーテンコール撮影会あり
★ハッピーフライデー
※終演後アフタートークイベント
【チケット】
・前方2列指定席 6,500円(非売品ポストカード、全キャストオリジナルカレンダー(ポストカードサイズ)付き)
※デザインは平日公演と土日公演で変わります。
・一般自由席 4,800円
・ハッピーフライデー 4,500円
【範田紗々扱いチケットご予約フォーム】
https://www.quartet-online.net/ticket/yotsuyakaidan?m=0wdjgdf
【原作】鶴屋南北
【演出・脚色】白倉裕二
【キャスト】
民谷伊右衛門役:白倉裕二
お岩役:範田紗々
お袖役:岩井七世
直助役:武井雷俊
天川義輝/岩井清一/黒瀬巧/小林怜以奈/小西柾輝/篠原和美/末次由樹/西田来華/早川留加/松原もか/ミカヅキ上田/美波南海子/美波まみ/山本悠貴/堀内寛嗣/境秀人/野尻雅斗/渡邉秀夫
【スタッフ】
舞台美術:アルジェント・カンパニー
照明:早川和行
音響:大倉栄人(劇団 わ)
演出助手:境秀人
大道具:渡邉秀夫
舞台監督:堀内寛嗣
宣伝美術:山本珠海
宣伝写真:井場央貴
宣伝ヘアメイク:美ヶ原美々(白倉裕二・範田紗々)、多田香織(岩井七世・武井雷俊)
制作:北田万里子
広報:宮下涼太
広報撮影:清水克彦
プロデューサー:銀ゲンタ
【新約 東海道四谷怪談公式サイト】
https://officeriko.wixsite.com/yotsuyakaidan
【新約 東海道四谷怪談オンラインショップサイト】
https://officerico.official.ec/
【リピート特典】
・指定席3回→推しサイン入りブロマイド
・トータル5回→複製メッセージ付きフォトブック(全キャスト)
【公演内容】
鶴屋南北により描かれた、忠臣蔵から派生した日本の怪談話。
民谷伊右衛門(白倉裕二)は、妻であるお岩(範田紗々)の父、四谷左門に不行状を出され、事実上離縁をされてしまう。
伊右衛門は左門にお岩との復縁を迫るが、過去の悪事(公金横領)を指摘され、腹を立てた伊右衛門は左門を殺害。
同じ場所で、お岩の妹・お袖(岩井七世)に横恋慕していた薬売り・直助(武井雷俊)は、お袖の夫・佐藤与茂七(実は入れ替った別人)を殺害していた。
ちょうどそこへお岩とお袖がやってきて、左門と与茂七の死体を見つける。
嘆く2人に伊右衛門と直助は仇を討ってやると言いくるめ、伊右衛門とお岩は復縁、直助をお袖は同居を始めた。
お岩に子ができ、産後の肥立ちが良くないことから、伊右衛門はしだいにお岩を疎ましく思うようになる。
その時、裕福な伊藤喜兵衛の孫、お梅から好意を寄せられ、伊右衛門はお梅と結婚するためにお岩の殺害を企てる。
薬と騙され毒を飲んだお岩は顔がただれ、全ては伊右衛門の計略と知り錯乱。
ついには死んでしまう。
伊右衛門を呪ったお岩が亡霊となり、復讐をする・・・
一方では、殺されたはずの与茂七が生きており、お袖と直助と対峙する・・・
【演出・脚色の白倉裕二さんからの公演メッセージ】
はじめまして。「新約 東海道四谷怪談」演出・脚色の白倉裕二と申します。
鶴谷南北氏の「東海道四谷怪談」、「忠臣蔵」をベースに、この二つの物語を知らない方々へもエンタメ要素を取り入れたわかりやすい形でお送りできればと思っております。
「歌舞伎」の様式と発想の自由さ、物語を追求する面白さを、小劇場ならではの軽やかさで創作致したい所存です。
時代劇や怪談というものが中々世に出回りにくい時勢ではございますが、『悲恋』という不変のテーマと、『呪い』という日本独自の感覚を、スピード感と大胆さで表現しながら、お客様にこの作品をお届けし、皆様に楽しんでいただけるよう、努めて参ります。
「新約 東海道四谷怪談」のことをお心に留めていただけたら幸いです。白倉裕二
【協力】
イトーカンパニー
株式会社ALBA
株式会社オールウェーブ・アソシエツ
ジパング合同会社
十条 アルジェントシアター
PRAY▶
リバティー
碗プロダクション
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【お問い合わせ】
一日明けて、昨日の余韻にまだ浸っています。想像を遥かに超えて来る出来栄えで、何だかトクをした気分。しかもその素晴らしい舞台の中心に我らが紗々ちゃんが圧巻のパフォーマンス、最高!儚くも色っぽく、あんなにしっとりした目線で見つめられたら、溶けるねホント。今まで見たことがない、見事なお岩っぷりだったと思います。今日は親戚の集まりが吉祥寺であり、早く終わればマジで今日も観たいなーと思ったくらい。←残念ながら、早く終わらず、今、井の頭線の中です涙。明日でラストだけど、頑張って!I love 紗々ちゃん。
大·大·だ―――い好きな紗々ちゃん、おはようございます!(^_^ゞ
昨日も舞台お疲れ様でした〓
残り4公演になったけど、最後まで頑張ってください
紗々ちゃん、可愛い?〓