6が終わる頃に新7出るんじゃないか計画9ー2 FF1完結
元々はコーネリアの騎士。
姫をさらうという暴挙に出た物語の序盤、自分たちの手で葬った。
それが過去で再び相見えた。。。
ん?
んん、、、
とりあえず世界を混乱に陥れていたのはコイツらしい。
そんで長々とされた話を要約すると
このガーランドは間違いなく物語冒頭で倒したあのガーランドで
物語冒頭で光の戦士(中日ファンタジーズ)に倒された後にとある力で過去へタイムスリップし転生。
また長い時を過ごして転生。。。
また転生。。。
などして時間を無限ループしていたらしい。
コイツを倒してその無限ループから世界を解き放たねば。
そして過去へタイムスリップし転生する姿がこれはなのだ
ラストBOSSカオス
いつも通り味方を強化魔法で強くしてから挑むも
強力な敵の攻撃に
戦闘不能、蘇生、戦闘不能、蘇生の繰り返し。
ちょっと敵の攻撃に見えづらいけども。
こいつはさすがに手強い。
それでも最強白魔法ホーリー
なんとか撃破!!!
次元の狭間みたいな空間へ沈んでいくカオス。
そしてエンディングへ、、、
平和を取り戻した世界をバックに流れるエピローグ。
若干の放心状態と共に画面を見つめる。
そして最後は
古いゲームらしい粋な一言でシメでした。
それからはエンドロールへ
王道の THE END 終わり
姫の誘拐から始まり、その犯人がラスボスとして立ちはだかる。
FFシリーズの最初の作品として相応しい最初から最後まで王道のRPGでした!
ストーリーは一本道で遊びの幅が狭いような感じもするけども
最初に決めるジョブを変えたりすることで色々ゲームの遊び方も変えたりできるし
意外と2周目やり込みをしがいのある作品。
ちなみにこのPSP版だと隠しダンジョンとかもあるのでそっちをやり込めばまだまだ遊べます。
全然遊びの幅狭くないな。
というわけで暇な時に不定期で更新していきました「6が終わる頃に新7出るんじゃないか計画 FF1編」は終了。
次からはFF2編が始まります。
こんなやつが出てきますよ。
以上お送りしたのは
チューハイのアルコール度数は1%の違いで酔い度が変わる
山﨑淳矢でした〆