少し冷静に
こんにちは!
3日目の試合を振り返ると
他のグループの2位勝ち点は5
松江は83分まで1-1の状態
勝ち点6にすれば抜けれたハズ
つまりPK負けでも良かった状態。
でやり取りは
おれ、ベンチに確認した
俺「引き分けだとどうなる?」
ベンチ「PKで勝たないとダメ」
俺「じゃっ、PK負けは?」
ベンチ「ダメです」
俺「PK負けだけは嫌だ、運だから取りにいくよ」
そして84分に失点
83分の松江のコーナーに人をかける必要はなかったと言う事になる。
刈谷が抜けれる条件は勝たなければ可能性はない。
もちろん、私が携帯を触って試合に挑めるほど
余裕はないので
誰かが教えてくれたら違う結果になっていたと・・・・・・・
これは相手GKが腰を痛めて
ロスタイムが出来とことにより
出てきた答えでもある。
なんとも悔やむ戦いだった
そしてフロントも含めてスタッフ全員で気づけなかった事が
反省しないといけない
これも地決の独特な雰囲気と言うことになり
のまれたうちの完敗。
私も昨日あたりから冷静になり始め悔しさがどっと来ました。ですが日本サッカーは大昔にドーハの悲劇というとても苦しい挫折を味わいそれを乗り越えて更に強くなったと思います。
あの4年間の苦しみを思えば毎年戦いに挑めるのは幸せだと思います。
松江シティFCにはこの挫折を糧に、選手たちにはこの経験を糧に、更に強く逞しく成長してほしいと思っています。
その上で来季もまた松江シティFCで戦ってくれる選手たちには、今年以上の応援を送りたいと思っています。