竹松うどん店
地元の綾部は志賀郷に、こんな「うどん屋さん」が出来ていました。
その名も「竹松うどん店」
奥さんと店主の名前一文字ずつを加えお店の名前にされたそうです。
讃岐うどんの本場高松で長年修業し、その後日本全国を回って修業を積み、帰郷から2年の歳月をかけて10月22日に、やっとオープンしたお店みたいなんです。
出来たばかりのお店は、ずべて店主「竹原友徳さん」の手作り。
柱や、壁を塗ったりと、修業の時間を見つけては、完成されたそうです。
行列の出来るお店として、最近テレビにも紹介され、
地元はもちろん、関西圏の大阪、神戸、京都市内から、竹松うどんを食べに訪れる方が急増しているそうです。
店の入り口横には、地元でとれた「万願寺トウガラシ」が袋詰め放題で、100円!!
東京なら、5、6個で500円位するよね(汗)
支払いと同時に、番号札へ引換え。
こちらも地元の名産、「黒谷和紙」の番号札でした!!
番号は偶然にも「9」
嬉しいですね! !
うどんは、
「ぶっかけ」と「かけ」
の2種類、
一気に食させて頂きました~
味は、最近流行っているフレーズで言うと・・・。
「マズイわけがありません!!」
店主の竹原さんと、奥さんとお店前でパチリッ。
実は、フットサル交流会でお馴染みの、小笠原諸島に住む「宮澤ブラジルさん」と共通の知り合いでした!!
「更にビックリです!!」
最後に、竹松うどん店すぐ裏の川です。
きれいな水、しっかりとした腕。
美味しいはずです。
また帰郷の際は、立ち寄らせてもらいます。
☆竹松うどん店☆
京都府綾部市志賀郷町儀市前13
0773-21-1665
11時から15時まで(売り切れ次第終了となります)
赤い屋根と煙突が見印です。
定休日は7と8がつく日(7,8,17,18,27,28日)
【ブログ】
http://mensoule.seesaa.net/