十二月大歌舞伎「仮名手本忠臣蔵」
本日十二月大歌舞伎
「仮名手本忠臣蔵」を観劇してきました。
六段と十一段、
獅童さんの斧定九郎と小林平八朗格好良かったです。情感あふれ、死に際が躍動的でした。
ドラマで会う姿とは別物で毎日芝居と撮影のハードさを実感する。
そして七段。海老蔵さんと玉三郎さんの絡み素晴らしかったです。
華があり、力があり、
生き生きとして美しい。
一力さんも舞台を通して見るとまた景色が変わる、次回行くのが楽しみになりました。
歌舞伎の舞台いつか立ちたい!
「出口のない海」の舞台挨拶で海老蔵氏と幕開けしたのが懐かしい…日々精進。
さあ、明日からまた撮影頑張ります。
ーlive is lifeー
瞬君、おはようございます。
歌舞伎の舞台、素晴らしかった様ですねo(^▽^)o
まだ見た事は無いのですが、一度は
観てみたいですね。
撮影頑張って下さいp(^_^)q
瞬クン、お疲れ様です。
歌舞伎、良いですね。
まだ観たことありませんが、
いつの日か行ってみたいです。
でも、先ずは瞬クンの舞台が観たいです!!(*^^*)
明日の撮影、頑張ってきてね☆