息うま あと1ヶ月!
劇団鋼鉄村松『息づきがうまくできない。』略して『息うま』
初日まで1ヶ月切りましたー!
相変わらず、稽古場では笑いが絶えなくて、お腹痛いです
前回の『人造カノジョ』に引き続き、有難い事に再びヒロインをやらせて頂くことになり、緊張とプレッシャーとお腹の痛さ諸々と戦っております。
劇団鋼鉄村松は今年25周年という事で、記念すべき今年第1回の作品でございます。
時空は飛ばない、純粋なラブストーリーになっております。
だけど、そこは鋼鉄村松。純粋なラブストーリーですが、鋼鉄村松。
どんな感じになるのか楽しみですね!
さーてさて、チケットも絶賛発売中でございます。
ご予約お待ちしておりまーす!
劇団鋼鉄村松本公演「息つぎがうまくできない」
●脚本/演出バブルムラマツ
●日時 2019年4月10日(水)~4月14日(日)
4月10日(水)19:30
4月11日(木)19:30
4月12日(金)14:00/19:30
4月13日(土)13:00/18:00
4月14日(日)12:00/16:00
*受付開始、客席開場は開演の30分前
*前売り券発売は45分前
●場所 テアトルBONBON
●料金 前売り当日共に3500円
高校生以下1000円(要学生証)
同伴割引6100円(手をつないで入場するペアのお客様限り)
●お問い合わせ office.koutetsu@gmail.com(劇団)
090-3912-3174(劇団 池森)
03-3381-8422(ポケットスクエア事務所)
03-3383-3057(当日のみ:テアトルBONBONロビー)
●あらすじ:ファミレス副店長、タツオは若ハゲゆえに人生にも恋愛にも踏み込めない29才。
昔から息つぎが苦手で、大学に入ってハゲ始めた頃からだんだん日常会話にまで変な息つぎが入ってしまうようになり、ますます人生が苦手になった。
「僕にとっては人生は海の底。暗くて重くて息苦しい。」
今日も店長に怒られ凹んでいるところをハゲ仲間の課長に拉致されて初めて入ったキャバクラ。そこでタツオはキャバ嬢のハルカに出会う。
「この海の底を、彼女はまるで自分の王国のように泳ぎ回る。彼女はこの世界の、人魚姫だった。」
●劇団鋼鉄村松
1994年、筑波大学にてボス村松とバブルムラマツにより旗揚げ。2019年に25周年を迎えた息の長い劇団。
2016年バブルムラマツ脚本演出「Mark(X):まーくえっくす」にて黄金のコメディフェスティバル2016の最優秀作品賞、最優秀脚本賞、最優秀演出賞、観客賞などを総ナメし、2019年CoRich年間アワードで6位入選を果たした。