衆議院で、安部総理「読売新聞よんでください!!」あれはない、ない
朝から、ニュースになっていますね。
安部総理が8日の衆院予算委員会で、憲法記念日に合わせて改憲派集会に寄せた
メッセージについて、2020年までに憲法を改正したいなどと述べた自身の発言について…
「国会における政党間の議論を活性化するためのものだ」と発言していましたよね。
民進党の長妻昭氏から発言の真意を問われた首相は…
「憲法審査会において議論が佳境に入っていく時を迎えている」
と主張する一方で…
「憲法を議論する場は本来は憲法審査会であろうと思う。
この場(予算委)に立っているのは 自民党総裁としてではない。内閣総理大臣としての
責任における答弁に限定させていただき、どうぞ憲法審査会で活発な議論をされたらどうか」
と述べて、具体的な説明はしなかった。
に書いてある。ぜひそれを熟読してほしい」
と言う発言。
大体がある特定の新聞社の名前をあげて…
「その新聞を読め」
と言う事があっていいのでしょうか?
平等でないとならないのではないでしょうか?
選挙の時のマスコミの報道も「全部の党を出す」「同じ放送分数」と言う縛りが各テレビ局
であるにも関わらず、安部総理が一部の新聞に話していいものなのだろうかと
政治家でもない僕も疑問に思います。
日本は本当に大丈夫なんでしょうか?
不安が募りますよね。
#安倍晋三#総理大臣#自民党#予算会議#読売新聞
#インタビュー#いいのか?#自民党総裁と総理の違いは?