君と僕の晩餐。
7月1日〜7月18日のライブ前日までの間、
カバー曲リクエストの受付を、期間限定で再開!!
ライブに来てくださるアナタも!そうでないアナタも!!
どしどしリクエストしてくださいねー!!
※リクエストが多数になった場合にはお一人様1曲ずつとなります。
楽曲はこちらでランダムに選ばせていただきます。
期間に惜しくも漏れてしまった場合には、何卒ご了承いただきますようお願い申し上げます。ライブ情報!!!
『JOY POP SCRAMBLE Vol.83』
日時:2014年7月19日(土)
場所:新宿RUIDO K4
03-5292-5125
http://www.ruido.org/
時間:17:30 開場 17:50 開演
料金:前売 2200円
当日 2700円(ドリンク別)
出演:JIN BAND / Yoshida BAND Takuya /椛田千里 / foo. / PEACEWALK /恋愛未満
MC: わらふぢなるお(サンミュージックプロダクション)
協力:エキスプレス / VICTORY CHANNEL / ポタコ / JAIPA
主催:ジョイポップスクランブルプロジェクト
ご予約はこちらまで!
luffyent.liveticket@gmail.com
皆様のご来場、心よりお待ち申し上げます!
Yoshida BAND TakuyaのFacebook公式ファンページ開設!!
「いいね!」をお願い致します!!
https://www.facebook.com/yoshidabandtakuya
吉田拓矢& Yoshida BAND Takuya Official Website
http://myouon1979.wix.com/takuya-yoshida-hp
リクエストを更新!!
さかいゆう「君と僕の晩餐」!!
ちょっとコードを聴き取りきれてない部分がありましたー。
勘弁してくださいね・・・・。
僕なりに解釈し、歌ってみました。
高校時代に親友が亡くなられたそうで、その親友が目指していたミュージシャンの道を、
さかいゆうさんが志し、それから現在までの気持ちをこの歌に託したそうです。
僕は親友を亡くしたことはないのだけれど、
弟がそういうことを経験していて。
中学時代だったな。
同じバスケットボール部の友達で。
学校のすぐ近くの道で交通事故にあってしまって。
学年のみんなが、ことあるごとにお線香を上げにいってて、でも次第に、
少しずつ足を運ぶ回数も少なくなっていって。
でも弟だけは(もしかしたら仲のいい友達もかもだけど)ずっと通い続けてて。
その子のお母さんも、弟のことを我が子のようにかわいがってくれていました。
東京で活躍している今でも尚、交流を持ち続けています。
兄である僕は、その弟の姿をそばで見ていて、
本当に凄いヤツだなと、感心しました。
僕も先日、とあるきっかけでその子のお母さんにお会いできたのだけれど、
東京での弟の活躍を嬉しそうに聞き、話すそのお姿に、
胸打たれました。
人の心の中には、人が生き続けていくことができる。
大事に、大事に、思いを繋いでいる人たちがいる。
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こんばんは。
遅いコメントですみませんm(_ _)m!
「君と僕の晩餐」
心に響いてジーンときます。うーん。。
ぺン持って歌詞をなぞってみると繰り返し問いかけているみたいで、優しい思いに包み込むようです。ここにいることが楽しいです(^-^)
ありがとうございます(^-^)
こんにちは!
←おもてなしって、・・・心なんですね。
「君と僕の晩餐」初でした。
・涙、涙で、顔ぐしゃぐしゃです・・・。
その”間”はきっと、会話しているんですね。
詞の中の、ありがとうが残りました。
大号泣!!!感動しました!!!
・大切なお話を、私たちにも聞かせてくれて、ありがとう^^
命の数だけ物語があって、
それが幾つも繋がりあって出来ているこの世界。
昨日を抱きしめ今日を歩き明日に笑顔を。
心の中で光り続ける時間は永遠です。
拓矢さんのコメントを読んでから聴いて、胸の奥が苦しくてたまらないです。
わたしの場合、自死でした。
幼馴染みです。
親友と言えるほど近くはなかったのですが、かけがえのない子供時代を共に過ごした一人です。
当時、わたし自身も色々と辛い時で、どう考えてもわたしより全てにおいて恵まれていた彼女。
それなのに、何故、と。
彼女を失ったご家族の苦しみを見て、彼女を許せなくて。
もう何年も、彼女の事を忘れたふりをしてきました。
弟さんのお友達の事とは全然違うのは承知しています。
この楽曲の内容とも。
でも、何かが溶けて剥がれたようです。
わたし、あの時何で目を背けちゃったんだろう…
上手く言葉に出来ません。
おはようございます。
昨夜拝聴しました。
言葉が見つからず、一夜明かしてやっとコメントできそうです。
すべての感覚を失ってしまったであろうお母様は弟さんの存在そのものが一つの光だったのでしょうね。今もそのまま。あの時のままなにも変わらずにいるお母様にとってずっとずっと弟さんは大切な存在なのでしょう。
人の心の中には、人が生き続けていくことができる
大事に、大事に、思いを繋いでいる人たちがいる。。
何度も読み返しています。
弟さん素晴らしい方なんですね…。
なかなか続けられないことです。
私も頑張ろう!「続ける」こと。
弟さんの行動は、
そういうご両親に育てられたから
だと思います。。。
さあ、みなさん今日も一日、笑顔で!
今でも続く弟さんと
子供さんを亡くされた
お母さんとの交流、素敵ですね。
弟さんの存在はそのお母さんにとって
亡くなられた子供さんとをつなぐ
大切な存在なのでしょうね。
じ〜んとくるお話と歌を
ありがとうございました。