吉田拓矢
4月13日生まれ
A型
小学生の頃に見たアーティストのギターを弾きながら歌う姿に憧れ、弾き語りというスタイルに目覚める。
FUNK、POP、ROCK、FOLK、BLUESなど、様々な音楽に傾向し吸収していき、ジャンルに囚われない独自の音楽観を盛り込み、曲を作り始める。
2006年、インディーズレーベルより「分岐点」をリリース。
同年、「ナツニナレバ」を完全手売りで1000枚製作、完売。
2007年にはミニアルバム「僕等の紡ぐ明日への情景」、
2008年、ミニアルバム「BUILD」をリリース。
2007年のリリース以降、怒涛のライブ本数を展開。パーカッション高橋ナオアキと共に活動を開始し、アコースティックとは思えないほどの音圧とアグレッシブな演奏も高く評価され、大小様々なライブやイベントに参加、路上ライブも含めると、年間100本以上にも及ぶライブをこなす。
また、歌詞の内容が、世代を超えて様々な人の心に響き、励まされ、勇気づけられるとの声が続出。その声は地方にも飛び、その数は口コミにより現在も増え続けている。
2010年12月、クラウン徳間ミュージックディストリビューションより、満を持してファーストメジャーデビューシングル「Continue」をリリース。
2011年9月28日、セカンドシングル「願わくは君の笑顔から」をリリース。
同年10月19日、作詞家の松井五郎氏によるオムニバスアルバム「風のよせがき」がリリースされ、その中に含まれている「誰も次の駅を知らない」という曲で、作曲、ボーカルを担当。高橋ナオアキもパーカッションとして参加。様々な方面より注目を集めている。