僕だけの光
太陽を眺める度 羨ましくなるんだどんな時も眩しく輝き続けること
僕には背丈ほどの影しか作れなくて
この世界には何も貢献出来ていない
「花時。さんに所属するには…？」
そぅ言ってきてくれた のは 今年の七夕でしたね〜 
客演さんとして、ラスト…スタント で 始めて現場をご一緒し、研修期間として、オグチ公演をご一緒し、そして、審査までのお芝居稽古をご一緒して参りましたね。
ついに
川崎さんが 所属審査に挑みました。
盛り沢山の課題…大変だったと思います。
花時。メンバーだけじゃなく、未来を担う若人の皆様が見てる中、とても緊張したかと思います。
感じたものは何ですか？
気がついた事はありましたか？
君だけの光 きっとあるよ
忘れてる場所を思い出して
力が眠ってる
いつだって夢は眩しいだろう
太陽が 霞むくらい
輝いて見せる内面から
今 やっと光 手に入れたよ
これからの未来…は、
あなたの手にぁります。
もぎ取ってみろやぁ 
てへっ
もぎ取りました
と言わんばかりの むふふな笑顔w
おめでとうございます。
そして宜しくお願い致します。
改めまして、「所属審査
合格 」
TEAM花時。7番目メンバー
「川崎清美」誕生です
あら？
七夕といい、 なな に縁がぁりますね。
ラッキー７ きよみんですな w
いつもは真面目まっしぐらで、こっちが心配しちゃうくらいカチンコチンな川崎さんですが、たまぁに見せてくれる乙女な笑顔はかわいいですょ
自分の良き所、まだまだな所、全部受け止めて、次に進みましょう。
川崎清美を宜しくお願い致します。
どーも。ご存知 制作部でした。
なぜなら 私は 「野菜を炒める女」
TEAM花時
制作部 
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