数字をつけてくると飽きる
数字をつけることをおすすめしますが、
取り組んでみていますか?
ある程度つけていると
0の日や当日欠勤が続いてしまい
ついつけるのが嫌になってしまうことがあります。
結果早くを求めるほど
落ち着きがなくなってイライラ。
より即効性のある方法を求める代わりに
数字をつけることをやめてしまいます。
それこそがあなた自身の今の《実態》だということを覚えておいてほしいのです。
つけるのがいやになるほどの成績。
つけるのが嫌になるほどのだらしない勤怠。
つけるのが嫌になるほどの退屈な数字。
数字をつけなくなることは
そういった自分の姿から目を背けることです。
たるんだ太ももやお腹を見ないでケーキバイキングに出かけるものです。
この危険な現場から逃げなければ必ず生まれ変わることができます。
改革をすること。
難しいのは《方法》ではなく《精神的に成長すること》なのだとよるのせんせいは考えています。
ズルいことをしないで成果をあげようとするなら、ね
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