【つぶやき】応援してくれる誰かのために
「つらいな」
「もうダメだな」
「あきらめようかな」
って思う度に、おとん、おかん、あにきの顔が真っ先に浮かぶ。こっちで活躍することが、家族に対するせめてもの恩返しやもんな。
おとんに電話しても、そっけない感じで淡々と話するけど、本当は、応援してるねんからなんとか頑張れよ、って言ってくれてる。
おかんに電話したら、心配してたんよ〜って毎回必ず言ってくれる。亮祐の声きいて、安心したわって言ってくれる。電話する度になんか泣きそうになって、嬉しくて「いつもおとんとおかんの愛情は伝わってるからね。ごめんね、ありがとう。」って涙腺が緩みかけるのを止めて、なんとか言うようにしてる。
あにきはずーっと癲癇ってゆー病気が治らないし、今までいじめや怪我や病気に悩まされ続けてきた人生を歩んできてるのに、関東で災害だとか事件とかあったら、「亮祐、大丈夫かなあ」っていつも心配してくれる。
俺は何やってるんだろう。そう思うこともたくさんあるけど、やりきるしかない。諦めたら、そこで終わりだもんな。
家族以外にも、友達や仲間、ジムのお客様など応援してくださる方がたくさんいる。
昨日も声かけてくださったお客様は「土井くんはきっと売れるよ」って褒めてくださったり、いつも仲良くしてくださるお客様も「ブログみてるからね」って言ってくれたり。
あったけえなあ。
期待に添えられるように結果出すことが何よりの恩返しだもんな。 まだまだ先のことかもだけど、あきらめ悪くがんばっていこう!
這いつくばってでも、ね!
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