大きさは関係ない、痛いもんは痛い
清水大会ありがとうございました
上尾大会では小峠とタッグ
あまり組む機会はないが
今まで散々やってきた仲だから
なんとなく組み方というか
試合のハンドリングがわかる。
小峠は総受けだし
自分も受けだが自分はリバ化なので
うまく臨機応変に。
とりあえず、第2試合だし
メンバー的にも明るく楽しい感じに
やる感じだろうとは思ってたから
とりあえず小峠の
荒れるぜポーズを被せていこうと
思ってた。あと捕まえたは狙ってたよね笑
ちゃんと試合前に小峠がどっち向きの
手でポーズしてるかネットで調べて
逆の手でポーズをしました笑
きっとコーナー上がった時の対比が
写真撮ったりした人には
いい画になってるんではないかな?
画的な事や、捕まえたをしようとか
そんな事に重きを置いて考えてやった
試合でした
とりあえずやりたい事はできたし
なかなか
お客さんにとって珍しい光景を見せれたかなと思ってます
それにしてもガヤ担当的な4人だったから
凄いわちゃわちゃしたけど
やり甲斐あった!
あと思ったのが
タダスケはオレ様受けだな。
大きい小峠、小さい大原
この試合を通じて
サイズは関係ない。痛いもんは痛い
という学びがみんなあったと思う。
良い言い方をすれば保健的学び、
なんかコロコロコミック的な試合だったなって試合後に思った
お子さんも多かったし
子供が楽しんでくれる、良い思い出が
できるそこを大事に自分はしたい
清水大会では
マイバッハ、コーディという
Theヘビーとの闘い
体格差と力の差を
どう工夫し闘うかがテーマだったが
グローバルタッグリーグ前ともあり
お互いにピリピリしてたし
最初から組む気もないといった感じ
だったな
こちらが置いてきぼりをくらい
2人でもめて
リングアウトして帰っていった…
キャリアが約14年もあり
このケースは初めてのような気がする
超絶レアな物を見た、体験した。
募金してた時にお客さんとも話したが
肩透かしくらい不完全燃焼
お客さん的にも自分的にも
なんだか不思議って感じでした。
しかし、ある意味レアな日だったし
自分もお客さんも忘れられない
貴重な日になったかな
グローバルタッグリーグ
あの2人が当たる
試合を楽しみにしておこう
いよいよ週末は
横浜文体
神奈川県出身者として
横浜もしっかり盛りあげたいし
今年は川崎や武蔵小杉に
ノアを!が主なテーマの自分にとって
リング内外
様々な仕掛けをしていかないと。
というわけで
今日もムイビエン!