サルリーグ第3節 岐阜ステージ 結果報告
12月19日(土)サルリーグカップ第3節「岐阜ステージ」を岐阜「岐阜メモリアルセンター」で開催させて貰いました!!
各地域から依頼を受ける中で、待望の岐阜開催。
会場は、プロの試合も行う「岐阜メモリアルセンター」のメインアリーナでの会場は、参加者の入場からテンションが違いました 。
優勝は、小学生のサッカーチームの仲間が違う高校に通う18歳以下のチーム「FC UM BOBO」
初々しさの中に力強さもあり、地域性を感じた一日になりました。
終了後は、後片付けを進んで手伝ってくれ、最後まで素晴らしいチャンピオンチームでした!!
また、新型コロナウイルス感染対策で、体温測定から、その都度アルコール消毒を義務付け、
せり出した観客席を固定した場所での休憩所にし、終了後はしっかりとアルコール消毒を行いました。
今後の開催は、新型コロナウイルスの状況を見ながらになりますが、感染対策に努めながら継続出来ればと思います。
途中、イタリアやスペインのプロリーグで活躍した「小野大輔」氏から、「フットサル教室」を行わせて貰いました。
普段触れ合う事が無い非現実の環境に、参加者のテンションが自然と上がっていくのが印象的でした。
岐阜でも、閉会式時には、恒例となる参加者へのスポーツくじ(toto・BIG)理念を理事長から伝えます。
このイベントはスポーツ振興くじ「toto」の助成金を受けて運営しております。