眩暈

もう10年以上経つでしょうか・・・


長野からは泊りがけでなければたどり着かない
遠地の山間のある集落に出向いたことがありました

その場所につく前から・・・
言うなら行く前日から周りで騒がしくなってはいましたが
着くころには、頭を中から片側だけにグイグイ引っ張られるような
そんな感覚に襲われつつ、ベルを鳴らしました。


まだ若い女性が1人出てこられて
会うな否やまくし立てるように現状を玄関先で話始める・・・
話し途中で気が付き思い出したように居間に通されたが、片時も話が止まない。
家ではお父様と二人暮らし
この時点でもう気の流れ云々ではないものすごい邪気に包まれていて
実際傾いている訳ではないと思うのですが
そこにいるだけで家がどこか傾いて行くような感覚に襲われるほど。
そもそもその地についた瞬間から引っ張られる状態でしたので
眩暈同様、傾いていく感覚も当たり前にすら感じる。
そもそもその地域一帯、人が殆どいなくなってしまい
その家の周囲は複数の家で、不審死が相次いでいるという
向かいの家、お隣の家も若い方が部屋で亡くなっていた。


山も川もそうですが、地形やとの土地の流れがあり
それぞれがすべて必ずしも良い流れとは限りません。
バランスとはプラスとマイナスがそれぞれ存在し流れが生じるなら
どちらも必要な要素となりますが、人の都合に合うかどうかは別。
浄霊師ですら違和感を感じる空間ですので
そこで長い時間身を置く場合の不調は避けられないはずです
できる精いっぱいの浄化をさせていただき、バランスの整え方を伝授した覚えがあります。

 

先日、その女性が訪ねてきました
御高齢だったお父様は亡くなり、今は結婚をして別の地で暮らしているとのこと
お元気そうで安心しつつ、変わらぬ話し方が懐かしくて。

 


どこの地にも昔から伝わる風習があるものです
そして自分たちの住むその地を守ってもらう為の様々な
習わしなどが時代と共に簡略化され、ただの行事事として
行われていることもあります。

しかし、そこに祀られているたとえば
文字や姿形が見えないほど風化した碑や石仏であっても
その小さな一つが防波堤となっている事がある事を知ってください。


どれだけ多くの命がそこで育ち守られ来たか
いくつの時代を微動だにせず基点となってきたか。


道祖神や古い信仰の名残がどの地区にもあるものです
足元に転がる石も
葉の落ちた木々も
雪の合間に見える土手も
遠くに見えるビルも
空も
風も

自分も


同じこの地の上に存在する一つなのです


特別でも何でもない同じ存在

 

忘れていたそれらの存在に
気持ちを向け
目でいただくように歩く時間をもってみてください


そこからふと
流れが変わる事もあるものです。

 

 

 

 

合掌  浄霊師 神島千尋

 

 

 

 

 

神島千尋/千火堂 http://www.senkadou.com/crystal

 

 

 

 

 

 

 

 

Diamondo Blog イチオシ芸能ニュースもっと見る

ブログアクセスランキング上位100位を見る

ピックアップブロガーもっと見る


インタビュー特集もっと見る

 

神島千尋|かみしまちひろ(浄霊師)プロフィール

プロフィール画像

神島千尋(かみしまちひろ)
所属事務所:千火堂
出身地:長野県佐久市

プロフィール詳細 »

読者になる

このブログの更新情報が届きます。

ブログモバイル版

携帯ではこちらのQRコードより ご確認ください

http://www.diamondblog.jp
/official/kamishimachihiro/

神島千尋|かみしまちひろ(浄霊師)アーカイブス

神島千尋|かみしまちひろ(浄霊師)カテゴリー

神島千尋|かみしまちひろ(浄霊師)カレンダー

2017年1月
« 12月    
 1
2345678
9101112131415
16171819202122
23242526272829
3031