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もうひと踏ん張り!

 今晩は!

今週もあっという間に一週間がすぎ去り、毎週思いますが、なんて早さなんだろう。

東京は早すぎる。

  帰省で旭川に帰ると、

飛行場から東神楽を抜けて、実家の豊岡に向かう途中母さんの運転の車の助手席から窓全開で眺める景色と風を体全身に浴びながら いつも思う。 

  なんて広くてゆっくりなんだろうここは。

そこにしかいないと、その状況が当たり前になり、 どんなけ素敵なところなのかというそのことにも気づきづらく、

一度外から眺めると、いいところだと気づく。  

そしてその素晴らしさに 気づければ

  大切にする。

 世界にたった一つしかない、日本の良さをみんなが気付けば、もっと大切にするはずだ。 

   水が綺麗で美味しくて、自然がなんて綺麗なんだろうと。

川に海に山に、日本の自然は本当に綺麗です。  

 開発も必要なんでしょうが、やり方が少し自然への尊敬が足りないのかなと、

横柄な自然への開発現場はあまり綺麗ではない、暖かさが消え、寂しくなる。  

  必要な開発もあるのかもしれないが無理やりの所も数え切れないほどあるような気がする。

本当は開発にも、美しさを残しながら開発するやり方があり、自然と調和していける。  例えば、宮脇昭さんが提案していた、津波の防波堤、結局手間がかかるから、 簡単でしかもお金をかけるやり方をする。 コンクリートを使った。

    そのやり方に良心は無いのですか?

  手間を惜しんではいけない。  結局、いきつく所の手間の部分はアナログさ。  汗流がさなと駄目になる。  

今日本人が忘れてがちになっている  他人を思いやる心。   

言い換えれば   少し先を見て行動すること。      

スポーツでいうと、使った場所を綺麗に掃除して返す。 自分の道具は整理して丁寧に物をあつかうとか。

 環境で言うと 少し先とは、30年、50年、100年後とか、 一世代、二世代、要は孫の代を考えた街作りだったり。

 その場しのぎすぎでしょう、自分の時が良ければいい。  責任を取らないような仕組みを作ってやりっぱなしで逃げ切る仕組み。

    良心は?  両親はいないんですか?      そのやり方が自分に帰ってくるのに。

   エネルギーの使い方、食べ物の消費の仕方。  汚し方。    少し横柄なんじゃないでしょうか。

 そろそろ 限界が近づいているような気がするけど、3・11が教えてくれたのに、けして無駄にはしていけないのに、メディアの流れは相変わらず、プロパガンダ。   ソーシャルが進み、もう少しで、もうひと踏ん張りの所まできているきがする。

 みんなが気がついて、その和が大きな輪になって 日本から世界に発信していく日は近い! 

 さ~ 子供たちよこれからは君たちの出番だ!  そのバトンを30代の俺たちが繋がなきゃ いけんでしょう!

  って何の話だっけ?

ん?   あそうだ  もう少しで夏休みだから、もうひと踏ん張り! って話だった。    話が飛びましたね~

  いやね、ほら FMでハナレ組のライブ聴いていて 崇君ほんと心から遊んでるな~って  久々に元気な声聞けて嬉しかった~最高です!  

でキャンドルナイトやって環境の事をラジオで言ってたから、環境の話が出たんだは。

  人生死ぬまで勉強だから、環境の勉強をテーマにこの3カ月は取り組んでみようかな!

 勉強が人生を豊かにしてくれるからね。  

  人から学び、本から学ぶ。BY P・ドラッカー   

  豊かな人生を送り、真実を見極める人に成ろう。 

 今週も反省の多い一週間でしたが、充実してました! 来週に備えて生きましょう~

おやすみなさい。            安廣一哉

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Profile

安廣一哉(やすひろかずや)

安廣一哉(やすひろかずや)
生年月日:1976年8月22日
身長 :170cm

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