北斗の拳から学ぶ人生論…
どーも!!天才です!!
最近仕事の人からブログ見ていますよ…とか言われて正直恥ずかしいです。
いったい俺のことをどんな目で見ているんでしょうwww
まー気にぜずに書くとしましょう
みなさんは「北斗の拳」というマンガをご存知でしょうか?
知らない人の為に…
あらすじ…
西暦199X年、地球は核の炎に包まれた。だが、人類は死に絶えてはいなかった。暴力がすべてを支配する世界となった核戦争後の大地で、途中で出会ったリンやバットを連れ、北斗神拳伝承者・ケンシロウが暴徒を相手に拳を振るう。北斗神拳を共に修行した兄達、それぞれの宿星を持つ南斗聖拳の伝承者達が現れ、ケンシロウと激闘を繰り広げていく。
こんな感じのマンガですwww
今の若い人はもう知らないのかもしりませんが…主人公のケンシロウ(絵でいう左)という人間に若かりし頃の天才は憧れていました。
力こそすべて…恐怖で人を支配する男ラオウ(絵でいう右)との戦いに心が震えたもんです。
ケンシロウを目指して生きて行く私はある時気付きました…
この生き方ではダメだと…
確かにケンシロウは弱いものの味方…出会ったか弱い人々は助けていけるが、ケンシロウに出会えなかった、か弱い人達はおそらく何も変わらない人生を歩んでいたのではないだろうか…?
ラオウには恐怖で人を支配するという明確な目的があり、この乱世をまとめる唯一の方法だと悟っていたわけです.
対するケンシロウはリンとバットという子供二人と旅をしながらも、自分の愛するユリアを探すだけの自己満足の旅…
何万人の部下と子供2人…
これだけでもどちらが正しかったかわかるかもしれないwww
ラオウは自分が恐怖で世界に秩序をもたらし、最後は愛する女性をケンシロウを拳で勝負して敗れた…
ラオウとの勝負に勝ったケンシロウはユリアという愛する人と過ごす為にバットとリンを置き去りに…
いや、まだ小学3年生くらいのリンが気を遣って2人だけの生活を邪魔したくない!!
とついて行かないことを決心するというお涙ちょうだいの結末…
愛する人の為に生きるのではなく、世の中の為に生きる男にならなくては…
俺が目指すのはケンシロウではなく、ラオウだったのだ!!
そう思った瞬間がありました。
その瞬間…
その瞬間とは…
俺が打ってるパチンコ台のケンシロウが弱すぎる瞬間でした….
ケーン!!
弱すぎる…
色々書きましたが…
パチンコの北斗の拳を打って
何度こうなったことでしょう…
我が生涯に…一片の金なし…
ちーん…
笑ってしまった。
やるやん。
けど君はたまに魔闘気背負ってるよwww
パチンコだとケンシロウは弱すぎですからね(´・_・`)
まさにちーん(/ _ ; )
yoheyさんは文才のかたまりですね。まさに天才です。
なんだかんだ言っても、洋平さんはケンシロウですよ。
アミバ様ぁぁぁぁ!!
YouはShock!