ニュース解説

7月28日。金曜日。

今日の東京地方は晴れ。後曇り。

最高気温は30℃、最低気温は23℃予想です。

暑い毎日が続きます。

今日も真夏日です。

東京はアスファルトが多く

道を歩けば体感気温は5℃上がります。

今日はこれから京都へ行きます。

明日、明後日とフードアナリスト2級養成講座の講師や

事業関係の支援者の皆様とお会いします。

火曜日の朝、東京に帰って来ます。

最近、ご縁があって京都に行く事が増えそうです。

フードアナリスト2級養成講座は大阪ですが、

今回はホテルは京都に取ります。

4泊して来ます。

真夏の京都に滞在するのはサラリーマン時代以来です。

夜は懐かしいラーメンなども食べたいなあ。(笑)

さて。

今日は1週間のニュースを少しだけ解説。

● 台湾、16年ぶり日本牛肉輸入解禁へ

台湾で食品の安全管理を担当する衛星福利部は17日、日本でのBSE感染牛の確認を受けて2001年から禁止している日本産牛肉の輸入を条件付きで解禁する方針を発表しました。一般からの意見公募を実施し、早ければ10月に解禁されます。日本産は生後30か月以下などの条件が付けられました。実現すれば16年ぶりとなります。

●マルハニチロ、3割増益

マルハニチロの2017年4~6月期は連結経常利益が85億円前後と前年同期から3割増え、この期間としても過去最高となりました。為替差益が利益を押し上げたほか、オーストラリアの子会社が手掛ける高級魚の輸出や米国や中国向けで好調でした。サケやイカなど国産鮮魚の漁獲不足を背景に、国内向け輸入水産物の販売も順調でした。

●デラウェア、卸値2割高

粒の小さなブドウの品種、デラウェアが高くなっています。7月中旬の東京都中央卸売市場の卸値は1キロ939円と1年前と比べて2割高くなっています。国内最大の産地である山形県産の出荷の遅れが響いています。年初の降雪量が多く雪解けに時間を要し、ハウルにビニールをかける作業が遅れました。7月上旬には山形県産の市場に占めるシェアは2割少なくなっていたとの事です。

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①台湾や中国には結構きつめの関税規制があります。中国や台湾から見れば日本の牛肉や野菜は安全で高級品。当然富裕者層は日本の食料品を買いたがりますがなかなか政府は規制を緩めないのが現状です。中国や台湾の食物の日本への輸入もまた同様。この場合は安全性の問題も多いですね。

例えば台湾では、鶏肉の内臓(レバーや鳥皮、ハツなど)は全て産業廃棄物になります。だから安全ならば日本に持ってくれば滅茶苦茶儲かります。誰か台湾の鳥もつの安全性を担保できる仕組みを作って欲しいですね。

②マルハニチロは元々が堅実誠実な水産加工業者。ここに来て為替が円安にぶれていたので為替差益が出た、とうのが一番の原因。輸出入企業は為替博打企業でもあります。中国などをはじめ東南アジアの国々の人口が増え消費拡大に伴う魚不足はこれからもますます大変な問題になりそうですね。

一部の学者は「昆虫食」に注目しています。バッタは牛肉の栄養の5倍だと。ちょっといやだな。

③デラウエアは、ちょっと小ぶりのブドウ。山形などの産地に今年は雪が降りすぎて雪解けに時間がかかったのだと。

雪が多いとなかなかハウスにビニールがかけられない。だから出荷が遅れてデラウェアの値段が上がる。

農業というのは本当にデリケートな産業ですね。

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その他ニュース

●稲田防衛大臣辞任へ

●民進党 蓮舫代表辞任へ

●今井絵里子議員(自民党)不倫問題

★稲田防衛大臣は、誰が聞いても答弁が支離滅裂。大体、国会議員の方は知ったかぶりで、何言っているのかわからない方も多いですが、今回の稲田防衛大臣と金田法務大臣は、普段、ほとんど答弁自体が注目されない担当なので、という事で適当な人をキャスティングしたんでしょうけど。(笑)久しぶりに「国民の恥」的な人選でした。選任した安倍首相も責任ありますが、

前回の豊田真由子議員もそうでしたが、稲田朋美さんを選んだ福井1区の選挙民は、やはり恥じるべきですね。ちゃんとした目をもって衆議院議員を選べよ、と。

私も日本人としてこんな防衛大臣や法務大臣を抱していると思うと世界に向けて恥ずかしい、です。

恥じ入って世界に謝りたいです。

一番謝らなくてはいけないのは福井1区(稲田議員)、秋田2区(金田議員)の選挙民ですね。

蓮舫さんは可哀想でしたね。人気があるからと担ぎ出されて、国籍だなんだと突っ込まれて選挙に負けたら責められて。

2重国籍でもいいじゃないですか。国の為に頑張っているんなら企業みたいに外国人社長でもOK。

今井絵里子議員も週刊誌はまあ不倫不倫ってなんで騒ぎまくるんだろう。社会が不寛容になってきているようで怖いですね。全国全て風紀委員ばかりか。吊し上げがそんなに楽しいか。と。戦争の匂いがします。

●大塚家具 一転赤字

大塚家具の業績低迷が続いています。2017年12月期は5億円の黒字予想から一転45億円の赤字を計上する見通し。

★大塚家具事件は、親子げんか。2年前の2015年1月に長女の大塚久美子社長が社長に就任。このブログでも何度も取り上げた事件ですが、私は一方的に娘の久美子さんが悪い、と考えています。当時から同じ主張です。創業者の父親を追い出して空虚なビジネスモデルで会社を継ごうとしては会社を倒産させる典型的な社長だ、と。同じことを2年半前にも私は書いています。当時は、「久美子社長の中期事業計画がキレッキレッ過ぎてカッコ良過ぎ」とか

「古い時代の経営者は引っ込め」

という論調が新聞でもWEBでほとんどでしたが、

本質が見えていません。

いくらMBAがシミュレーションや事業計画書の体裁を整えても

ビジネスは、ビジネスモデルです。

あるファンドが、理路整然としたシミュレーションや工夫(酒蔵をくどいて多くの酒蔵の貴重なお酒をそろえるとか)を凝らして屋台村をオープンしたとしても、もそものそその屋台村への集客の仕組みがないので失敗する、とか多い話です。

ビジネスモデルがわかっていない方がほとんどだと私は考えています。

ビジネスモデルは、洞察力と観察力が必要。これはフードアナリストに必要な資質と同じです。

ビジネスモデルについて、ビジネスについて困った方は是非、一度相談に来てください。もちろんお金はいりません。(笑)

それでは。

今日も明るく元気に前向きに。

全力で頑張りましょう!

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横井裕之|よこいひろゆき(フードアナリスト協会創業者)プロフィール

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横井裕之(よこいひろゆき)
ニックネーム:よこちゃん
所属事務所:フードアナリスト・プロモーション株式会社
身長・サイズ:177cm・75kg
生年月日:1964年1月27日
血液型:B型

【経歴】
立命館大学卒業。大手証券勤務15年の後、(社)日本フードアナリスト協会を設立。理事長。

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