復幸
３月１１日です
金曜日だったあの日、
３４６グルーヴフライデーの番組が始まる１時間前でした
生放送は
突然の災害に
大きな影響を受け、そして逆に影響を与えるので、
鮮明にあの時間を必死でしゃべった事を覚えています
ライチョウの唄が
今も被災地でラジオから流れているそうです
たくさんの観客の前で歌うことを許され、
今日もラジオ番組の収録で楽しい話をさせてもらえる幸福を、噛み締めねばなりません。
あの時間に
番組の進行を止めて
黙祷を捧げます。
復興と復幸
あまりにも冷たい涙を流した皆様に、
また幸せなぬくもりが
帰って来ますことを祈念して。
ちゃんと生きなければ… 申し訳ないですね
三ちゃんの言葉に・・・目が覚めるような思いでした
11日の日のことは、鮮明に覚えています 3時前のことも、夜明け前の深夜のことも
ただ、毎月11日は、何の変わりもなくやって来る 3月11日は、内外の温度差を感じる日です…と誰かが言っていました
本当に申し訳ないです 感謝して、忘れないで、しっかり歩もうと思います
でも、ふるさとを 我が町を想う強い心に、実はこちらの方が勇気を貰うことが多かったりします
この星の未来にまだ 夢が残っているなら
言の葉に ここにいつも希望の光を感じます
やがて訪れる春を待とう 必ず来ると信じて
あの時間。
職場で一人、黙祷を捧げました。
今年、私は岩手県釜石市に行きました。
何も出来なくて、むしろパワーを頂きました。
ただ、今の被災地の現状を直に見て、知人に伝える事はできました。
自分が出来ることは、本当に微力です。
それでも何かやりたい。
それは同情とかじゃなくて、日本人として一緒に復幸させていきたいです。
すみません、雪が降ったのは次の日だったかも。その時は、気持ちが動転していたので、ちょっと曖昧ですm(_ _)m
三四六さん、こんにちは。
今日の信州は、春の陽気でぽかぽかしていますよ。
二年前の3･11と3･12は、雪でしたね。
テレビで津波が押し寄せてくる映像に雪が吹雪いていました。栄村の風景は、土砂崩れの線路の上に雪が積もっていました。
二年経ちました。いまだに復興が進んでいないことを残念に思います。
被災された皆さんに一日も早く、笑顔になれる復幸を心から願っています。
本当に辛く悲しい出来事でした
岡谷も災害をうけた時には、各地からボランティアの方が手助けをしてくださり、とてもありがたく思いました。
日本には困っている人を助けようと善意で行動を起こしてくれる方たちが沢山います
とても素晴らしいことだと思います
今日この日を忘れずに、できるだけ早く復興することを心から願っています
二年がたちましたね。
ショックと悲しみが一杯で、呆然とテレビを見続けていた日々。
あの日のグルフラの事も覚えています。
ご家族の心配を胸にしながらも、一生懸命 気を落ち着けて語りかけてくれていました。
『ラジオを被災地に送ろう！』と言う動きも、皆で支え合おう！と言う１つの想いでしたね。
あの頃のラジオ放送に 癒されましたよ。
批判とかそう言う物じゃなく、支え 励まし 勇気づけ、悲しみに 離れた場所からも、皆が 優しい心を寄せていました。
あの気持ちを忘れずに居たい。 居てほしい。
人を思う気持ちで、自分自身も 励まされます。
そんな想いで、今日を思い、これからも 心を寄せていたいと思います。
三四六さん。こんにちは
あれから二年という月日が過ぎたんですよね。
あの日、私は学校の職員室で地震そして津波の映像を観ていました。
ショックで 何がおこってるのか少し理解出来なかった事を思いだしました。
被災された方たちにとっては、復興はまだまだ 始まったばかり もとに戻るまでには、長い月日が必要だと
思いますが、 一日も早く心から笑える
そんな日がくる事を願っています。