とっておきの【美笑牛BENTO】お品書き
大切なお客さまに真心込めてお届けした【美笑牛BENTO】
美笑牛とともに、私のとっておきを詰め込みました。
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①美笑牛 ヒレステーキ
美笑牛のヒレを強火で焼き上げました。
千葉県産の美笑牛は、牛乳をつくりだすホルスタイン種のお母さんと、黒毛和種(但馬牛)のお父さんから生まれた雌牛のお肉。美味しさのヒミツは「雌牛だ
け」「美味しい血統」「肥育期間」の3つ。ハーブの飼料で通常より半年以上も長い時間をかけて、健康的にじっくり育てることにより、味わい深い赤身、上品でしつこさのない脂、身体に優しいお肉をめざしています。
『笑顔のテーブルは生産者の喜び』をスローガンに、酪農家〜⾁⽜農家〜流通~消費者まで、美味しさで笑顔をつなぐ〜Beef Smile Project〜に取り組んでいます。
②美笑牛 希少部位焼肉
美笑牛の希少部位を焼肉にしました。
焼き上げてからタレに絡めています♪
③寿一米
米沢牛の匠、鈴木寿一さん(山形県米沢市)が手がける、こだわりのお米です。
自然に即した農業、畜産を実践しており、限りなく農薬を使わずに育てられています。
冷えても優しい甘みがずっと残る、知る人ぞ知るとっても美味しいお米です。
④田邊牧場の白子たまねぎスライス
千葉県長尾郡白子町で非遺伝子組み換え(Non-GMO)、ポストハーベストフリーの配合飼料を与えた牛乳を生産する「田邊牧場」の畑で育てられた白子たまねぎです。辛みが少なく、水分たっぷりでみずみずしくいただけます。焼肉とあわせる
⑤ヒミツのぬか漬
こだわり野菜のヒミツのぬか漬けです。
⑥がまこう庵のゆずこしょう
宮崎県・霧島連峰にある手打ちそば「がまこう庵」のゆずこしょうです。 “身土不二”をモットーとするがまこう庵は、地元・都城そばや自家製酵母パンなど体に優しい食材を提供しています。ゆずこしょうの色は、ゆずの収穫時期と唐辛子の色で変わります。がまこう庵のゆずこしょうは、完熟したゆずと熟した唐辛子を使うことで黄味がかった橙色です。さらに宮崎の海塩、自家製の米麹とあわせ10ヶ月ほど寝かせることで味に丸みが生まれ、辛みよりも旨み、甘みが特徴です。
ステーキに添えて、1切れに醤油を2~3滴、または塩1~2粒と合わせるのがオススメです。
⑦与那国海塩
日本最西端の地・沖縄県与那国島でつくられる黒潮源流塩です。美しく透明度の高い海水を汲み上げ、炎天下の中、薪火で炊いてつくられた塩の結晶。結晶の大きさ、形によりさまざまな味わいの変化をもたらします。どちらもステーキに1~2粒をのせ流のが良し。
・小花Kohana:小粒で立体的な純白の結晶。甘みと味の深さが際立ちます。肉料理に合います。
・みのりMinori:なかなかつくることのできない粒の大きいフレーク塩です。
⑧肉’sKitchenきたうち焼肉のたれ
肉’sKitchenきたうちの和牛・国産牛専用の焼肉のたれです。焼肉だけでなく、チャーハンや炒め物にも使える万能タレ。焼肉には味がついていますが、お好みで“追いダレ”してください。
⑨長命草(タブレット)
日本最西端の沖縄県与那国島に自生するセリ科の植物。栄養価がとても高く、パワーベジタブルと呼ばれています。1日6粒を目安にお水でお召し上がりください。免疫力を高めてくれます。
⑩阪本知美さんのハンドジェル
Vivienne Beaute 阪本 知美さんの除菌ハンドジェルです。アルコール70%、精油でブレンドしているので肌に馴染みます。アロマセラピストの知美さんが好みの香りをブレンドしてくださいます。お食事前には無香料のものがよろしいかと思いますが、ラベンダー、レモンの香りもあります。
ちなみに使用したお弁当箱は
(株)竹中
ラット1段ランチボックス
食洗機、電子レンジ対応でとてもつかいやすかったです。
東京和食五十嵐オーナー・ダンボネ氏にお贈りした【美笑牛BENTO】
満喫していただけたようでとても嬉しいです。
【美笑牛BENTO】の作成動画はこちらから
主宰:片平梨絵