ありがとうございました。
こんばんは。インターン生の八須直哉です。このブログがインターン生としてのブラウブリッツ秋田での最後の仕事です。
8月1日から秋田に来て、あっという間に1ヶ月が過ぎました。本当にはやかった。この一か月は自分の人生の中で一番頭を使い、行動し、成長できた1ヶ月です。
この1ヶ月でより一層サッカーを通して地域やたくさんの人を笑顔にすることのできる仕事を、自分の生きがい、生涯の仕事にしたいと思いました。
このように思わせてくれたのは、心の温かい秋田の方々、ブラウブリッツサポーターの方々、ブラウブリッツ秋田だったからです。他のクラブを知らないけど、言い切れます。それだけこの1ヶ月は充実していました。
もうバスの時間が迫っています。
昨日の集大成企画も何とか成功できたと思います。社員の方々の叱咤激励、アドバイスがなければせいこうできなかったと思います。学校では学べない私の人生において財産になるものを私は体験できました。
ボランティアの皆さん
たくさんかわいがってもらいました。ホームゲームが楽しみで仕方なかったです。
サポーターの皆さん
昨日の「直哉」コールには本当に感動し、涙がでました。
本当に思い出です。一生忘れません。短い間でしたが声をかけてくれてありがとうございました。
ブラウブリッツ秋田の社員さん
個別で後でメールします。
私の夢は明確に決まった。これは素晴らしい人生の先輩方からたくさんこの仕事に対しての思い、熱意、アドバイスをしてくれたからです。本当に楽しかった。もう後は頑張るだけです。
ありがとうございました。
私は1ヶ月で秋田が大好きになりました。秋田の自然、伝統文化、この中で育った秋田の方の心の温かさ、本当に素晴らしいです。こんなに充実した1ヶ月はありません。
東京に戻ったら、自分の友達でブラウブリッツサポーターを作り、アウェイの応援に行きます。
秋田の皆さん
短い間でしたが、自分を温かく迎え入れてくれてありがとうございました。
成長できました。この秋田での経験を自分の宝としもっと成長し、サッカーを通して社会やたくさんの人を元気に、笑顔にできるように頑張っていきます。
もうバスの時間です。
秋田県民歌とブラウブリッツ秋田のチャントを聞いて帰ります。
1ヶ月間本当にありがとうございました。
ブラウブリッツ秋田 インターン生八須直哉