イエス
CSの音楽チャンネルでやっていた
イエスのスタジオライブを見ました。
1969〜71のイエス初期の映像です。
40年前だよ!凄くない?!
みんな若い!!
のは、当たり前だけど…
もうすでに、存在感というか、カリスマ性オーラが漂っている
ヴォーカルのジョン・アンダーソン。
やっぱり、只者ではないのだ!
ビル・ブラッフォードは、
まだ、あどけない顔でドラムを叩いていて…
なんだかとっても かわいい!
そして、当時のキーボードは
トニー・ケイ。
オルガンを弾く姿がめっちゃカッコイイ!!
イエスの作品は、「こわれもの」から聞いたので
ファーストからサードまでは聞いたことが無かったの。
プログレっていうより
もう少しサイケな感じだったのね。
オルガンのフレーズも印象的!
どの曲も聞き応えあったし
結構、好きなサウンドだったなぁ。
以前、イエスの新譜の感想を書いたけど…
デビュー作からちゃんと聞いてみなくっちゃ!
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