「サルリーグカップ2023」開幕豊洲ステージ報告
今年もお馴染み13年目となる「サルリーグカップ2023」が、8月2日(水)MIFAフットボールパークにて、スタート致しました。
開幕節は、お馴染みとなっている夏の猛暑の中での開催ですが、今年はコロナウイルス感染対策を久しぶりに気にしなくて良い形となり、多くの子供たちをはじめ、関係者の皆さんが参加してくれました。
小笠原諸島の父島、母島チームを中心に、遠くは厚木や松戸、地元江東区週辺のチームも参戦。約200名の子供たちと、サルリーグカップ参加チーム、約50名が、ボールを必死に追いかけました。
より幅広い層に、長年サルリーグカップを展開する事が出来ているのは、継続の大切さだと改めて実感しました。
大会趣旨である、勝ち負け以外の「楽しむ事」、を意識し、老若男女全ての人がボールを蹴れる、それがフットサルの魅力でもあります。
今年は急遽ゲストとして、フットブレインの司会者としてお馴染みの「勝村政信」さんが、2023のサルリーグカップの開幕戦の盛り上げに力をお貸しくださいました。
さあ、今年もサルリーグカップがスタート。全国各地で生まれるドラマを一緒に楽しみましょう。
※このイベントはスポーツ振興くじ「toto」の助成金を受けて運営しております
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