裏難波二回目
本日はたまっていた仕事を片付けて
裏難波でパフォーマンスでした
今回はスタチューを徹底してやろうと、無声でやっていましたが
反応は難しいです
結果が出にくい
それでも結構粘りましたが難しかった
そのなかで色々気がついたこともあり収穫もあったんですが、仕事は仕事
結果が全てです
ということで、いつものトークスタイルに戻していきました
すると！
いつものように結果もついてくる
と、元のスタイルに戻して
数時間
トータル4時間くらいノンストップで、色々と
右手がクリスタルやり過ぎて筋肉痛です(笑)
しかし
ダンスでは足止まらない
悔しいくらい興味ない
混ぜたり引き込まないと無理ですね～
そんなことを考えてたら
アメリカに行ったとき
必死にダンスでストリートでショーやってる海外の人のこと思い出します
なりふりかまわないで、生きるために踊っていました
明日を生きるためにパフォーマンスしていました
ダンスは楽しむものだけど、場所や立場が違うと、また違うと思うんです
まあ、そういう側面もある
僕がそう！
とかではないのですが
とにかく見てもらわないと何もはじまらない
それは芸能の世界や、社会の仕組みにも言えることで
そこは凄くシビア
でも、そこを攻略出来たら？
凄くハッピーだし、楽しんで貰えた一番の証拠にもなる
実は
明日からは音を出すのがダメになりました
そして、もしかしたら
その次からは店内でしか出来ないかも？
盛り上げすぎたから、クレーム入ったみたいです
また、ここでそこに対応した見せ方に変換しないといけません
出来ないなら、パフォーマンス呼ばれないだけ
ということで
明日の三回目にして外は最後かも？
音小さめダンサーのkassan
明日も攻略出来るか？
やってみようじゃないか
end
