今回のトレーニング合宿も、
残すところあと6日。
まぁ、
その後の休みを挟んで、
すぐ集合なんですが...。
本当にみんなよく頑張っていますが、
やはり疲れが出ている感は否めません。
ただ、
このきつい状況で、
どういった表情、気持ちでトレーニングや練習に取り組んでいるかということも、
非常に重要だと思います。
世界選手権の、
選考は始まってますからね。
スタッフも、
いろいろな話をしながら合宿に取り組んでいます。
今しかできない事を大切に、
長期の目標を見ながら進んでいきたいと思います ^^v
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最近は選手達はどんな状況なのか?気にかかります。
お元気でしょうか?
世界選手権の選考は始まっているのですね。
極限だとは思いますが(心で思っても、極限だとつい裏腹になる事もあるかも知れませんが・・)、気持ちを切らさずに(皆さんは必死ですよね)、乗り越えて、夢を掴みますように(目標達成できますように)と思います。
監督さん、コーチ、スタッフも目標のためには手を緩められないと思います。心を鬼にしなくてならず、厳しい状態だと思います。
皆さん、それぞれの役割を頑張って(必死にしていらっしゃいますよね)下さい。
毎日、想像を絶する過酷なトレーニングが続いているのですね。
選手の皆さん、
相当な疲労感を抱えていらっしゃると思います。
中には、“選考を兼ねている”という事実に弱音や不調を訴えることをしまいこんだまま、日々のトレーニングをこなしている方も多いと思います。
私は、スポーツの世界のことは詳しくは存じあげてはいません。
いわば全くの素人です。
でも、スポーツ選手も一般の人も、同じ人間であり、同じ“たったひとつの尊い命”に変わりありません。
日頃、どんなに鍛えていても、例え“その為に”鍛えているのだと主張されても、それはその人が
“生きていてこそ”の主張だと思います。
もしも、本当に倒れたり、最悪なケースでは命を失うことになってしまったとしたら、大切な家族はどうすればいいのでしょうか?
時間は戻らない。
命は失ったらもう二度と蘇ることはない。
肉体を酷使することが、世界と戦う為の必要な条件だとおっしゃられても、大切な人を想い、身を案ずる家族には何の価値も見い出せない言葉です。
私(20代)自身、主人(30代)を過労死で失ってしまった過去を持っています。
失ってからでは、遅いのです。
選手の皆さんを、一人一人の“限界がある”人間として、又“この世でたったひとつの尊い命”として見てあげて下さい。
“限界”を越えた先に、命さえもなくなってしまった悲劇が待っていませんように。
絶対的な権利や指示に服従せざるを得ない、弱き立場の人間を救えるのも又、決定権をもつ者だということを思い出して下さい。
彼らを救えるのは、あなたを含めた首脳陣しかいないのですから…
少しでも、何かが動いて頂けることを真に祈っています。
お疲れさまです(^O^)
今しかできない☆ということに、気付くチャンスを逃すことなく、自分に厳しくなることで、心も体も強くなれると良いですね。
そして、
大きなものを、手に入れて欲しいです。
応援しています!!
o(^-^)o
更新ありがとうございます♪
進化した龍神日本たのしみにしてます\(^ー^)/がんばって下さい★