わんちゃんに多い梅雨の病気
梅雨についに入り、ジメジメと蒸し暑い時期になりましたね。
この時期に気つけて欲しい病気があります。
今日jは「わんちゃんに多い梅雨の病気」についてお話ししましょう。
梅雨に多い病気としてあげられるのが大きく分けて3つです。
膿皮症、外耳炎、下痢です。
では、それぞれどんな病気でどんな病状があらわれるのでしょうか?
1)膿皮症
膿皮症は、湿度が高くなったり体が雨に濡れることで皮膚の常在菌が
繁殖しやすくなりおこる病気です。
症状は皮膚の発疹とかゆみが出てきます。
愛犬の体調に変化がみられたら動物病院に必ずご相談ください。
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